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さようなら。

今日もまたひとつショックなニュース。
今敏さんが亡くなったと。
日本の漫画・アニメ界での優れたクリエーターの一人と
認識されている方。うわー、早すぎる。



わしは「パプリカ」好きだったのね。
現在新しい作品を作られているところのようだったし
本当に残念。ご冥福をお祈りします。
R.I.P。
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パピコか雪見大福って。

聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

商品詳細を見る


そりゃまじで究極の選択だ(大笑)

生徒さんとマンガの話で盛り上がったこともあり、
「最近面白い漫画って何?」と聞いてみたところ、3冊貸してくれました。
そのひとつがこれ。ブッダとイエスのぬくぬくコメディって。
でも個人的には一発ではまりました。おもしろーい。
他に貸してもらったのは、「荒川アンダーザブリッジ」と
「臨死!江古田ちゃん」というもの。中村光という漫画家が
彼女のお気に入りなわけです。そのふたつも面白かった。
気に入ったら続き貸しますと言ってくれたので、今度頼みます(笑)

1日1個のリンゴは。

01877201.jpg

CIPHER [少女向け:コミックセット] / 成田美名子

医者要らず、ってのはこの漫画で覚えたような気がします(笑)

高校生の頃、リアルタイムで読んだ漫画で印象に残ってる作品の
ひとつです。
先日、某所にて久々に読み返してみました。
ああ、こんな話だったよねえと再確認しつつ、当時は気がつかなかった
細かいディテールにも気がつき、また興味深く読むことが出来ました。

ストーリーの最後のほうでの、
『リンゴは食べちゃダメだ 今は農薬がすごいんだから』
ってのが強烈に頭に残ってたりもします(汗)

いわゆる「カインとアベル」の話、もしくはあの『エデンの東』の
エピソードを想い出すような作りを取るストーリーにもなっています。
ストーリーのそこかしこに、そのままサジェスチョンが出てくるので
解りやすいですけどね。

個人的には、ロイとジェイクが別れてから、お互いがそれぞれ
心通じる友を得た後あたりからのエピソードが好きです。
ま、彼らが二人で一人、な生活を送ることになった理由が明らかに
なっていくあたりからがこの物語の核になってくるんですけど。
アニスの存在は勿論大事なのですが、この後からは、それ以外の
登場人物の重要性が引き出されてきてるのもあって、彼女の視点は
さほど重いところではなくなってるというか。
彼女自身のことに関しては、それまでにかなり描かれ済みになってる
のもあるんですがね。

ついでに、その続編の『アレクサンドラ』も少し読みました。
こちらはかなりコメディ要素が強くなってて、かの作品のような
シリアス部分は希薄ですね。
これに関しては、その『Cipher』でのキャラ構成がかなりしっかり
構築されていたが故、出来た続編だったように思います。

彼の宝物。

リバーズ・エッジ (Wonderland comics) リバーズ・エッジ (Wonderland comics)
岡崎 京子 (2000/01)
宝島社
この商品の詳細を見る


先日、『ヘルタースケルター』を読んだ後に、ああこれも読まないとね
と言っていた『リバーズ・エッジ』を読みました。

わし、タイトルは、
自分で勝手にリヴァース・エッジ(Reverse Edge)だと
思い込んでたんですが、よく見ると『リバーズ・エッジ』
(River's Edge?)だったので、ちょっと印象が変わりました。

まあ、内容を読むとそういうことか?とも思わせられますが。

彼女の作品、今読めば、まさに90年代の腐臭を感じるわけですが
ふと、90年代にやたらと流行った「トレンディドラマ」という
キーワードを思い出しました。

まさにあのトレンディドラマとは、どうしようもなく薄っぺらく
「オモテ」、のものであり。
岡崎作品は実はその深層部を鋭くえぐり出してたのかな、とも
思えました。
間違いなく、彼女の作品のほうが、現実離れしているようで
実は死ぬほど恐ろしいほどリアルだから。

こけももさん。

1636570-1.jpg

こけももさん / なかしま ゆみこ

以前、名古屋ローカルのフリーペーパーに連載されていて
すげー好きだった漫画なのですが(笑)
ここ最近は「まんがライフ」という雑誌で連載しているのを
ついこないだ知りまして、ちょっと嬉しかったのです。
livedoorデイリー4コマというサイトでも、いくらか読めますので
気になる方は見たってちょ。

たったひとりの女の子のこと。

ヘルタースケルター ヘルタースケルター
岡崎 京子 (2003/04/08)
祥伝社
この商品の詳細を見る


子供の頃や学生の頃は、本当によくマンガも読みました。
ただし、マンガに関して熱心だったのは高校生までで、
それまでのものに関してはまあまあ知識があるのですが
それ以降のものって不思議なくらい、ほとんど知らない
んですよね(苦笑)
岡崎京子作品も、それこそ初期の頃はいくらか読んだものが
あったのですが、90年代に入ってからのものってほとんど
読んでいなくて。彼女が「サブカルの女王」的に論じられるのは
おそらく90年代の成熟期に入ってからのものばかりですよね?
そういう意味では、昨日初めてちゃんと読んだかもしれません。
昨日読んだのは『pink』と『ヘルタースケルター』でした。
『pink』は、いかにも彼女らしいあっけらかんとした物語で
こちらはわしが以前から持っていた彼女の作品へのイメージ
そのものだったのですが、『ヘルタースケルター』は予想よりも
はるかに物語が突き詰まっていて、読んでいて息苦しさを
覚えるほどでした。主人公の堕ちて行くさまの描写は凄まじく、
その激しく壊れていく過程は鬼気迫るものがあります。
読後には若干胃が重たーいような感覚が残りました(苦笑)
この物語で描かれた主人公りりこは、作者にとっても
「完璧な」主人公だったかもしれませんね。
評判どおり抜群に面白かったし、間違いなく彼女の代表作の
ひとつに数えられるものでしょう。
(また彼女の代表作として名高いという『リバース・エッジ』と
表裏一体の作品?という話なので、こちらも読まねば・・)
ラストシーンも予想外で。本当はあの続き、が作者の構想に
あった?のか、それともあの物語の続きは読者にゆだねるという
意味なのか。うーん。 でもあの終わり方だからこそ
岡崎京子なのかも、とも思えたりします。
この作品発表直後に作者ご本人が事故に遭われたため、
その辺は知る由もありませんが。
本来なら彼女は、作品を単行本化するにあたっては大幅に加筆修正
する人だった、ということもあって、この作品も長らく単行本化
されなかったそうで。
岡崎京子氏の一日でも早い回復を願うばかりです。

これが僕の愛。

トーマの心臓 トーマの心臓
萩尾 望都 (1995/08)
小学館
この商品の詳細を見る

昨日今日と、久々に京都へ行ってきました。
今回、行ってみようかと決めていたのは「京都マンガミュージアム
でした。もうちょっと京都らしいところ行けよって?(汗)
烏丸御池の交差点からほどなくの位置にあるので
とくに迷うことなく行けました。
入場料はおとな500円。それで、マンガの壁(館内の本棚)にある
マンガは基本的に読み放題。
特別展は別料金でしたが。フィギュアの彩色ワークショップが
あったり、マンガアシスタント体験コーナーがあったり。
今日は館長である養老 孟司氏の講演会もあったようです。
同行してた某Wダは『火の鳥』と岡崎京子ものが読んでみたいというので
そのへん探りつつ、わしは、昔から存在を知ってたものの読むことが
なかった萩尾望都ものをチョイス。本当は『ポーの一族』かと思ったの
ですが、評判をたびたび目撃してた上の作品を。
最初は館内の階段に腰掛けて読んでたのですが、お尻が痛くなって
きたので、屋外スペースへ移動。そこでは芝生の上で寝そべって
マンガを読む人多数。冷静に考えれば不思議な光景でもある(爆)
我々も気がつけば3時間半?くらいの間読みまくっておりました。
久々に一気に集中して4冊(他にわしも岡崎京子や手塚を)読んだので、
読後どっと疲れちゃいましたが(汗)

でもって、この『トーマの心臓』。
もしこれを子供の頃に読んでても
ちょっと理解できなかったかもなあという気もします。
今読んでみて。まずは単純に面白かった!です(笑)
読む人によってとらえ方は異なる作品だと思いますが、
思春期の少年たちの心を動きようを繊細・丁寧に追っているという
点では、とても優れているかと。登場人物は基本的に男の人だけで
女性として登場するのはメインキャラの母親らくらい、というのが
また特徴的でもあります。わしはオスカーが好きでした(笑)
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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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