July, July

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7月に入ったので
前からずーっと気になってて買っておいた本を
読みはじめました。

まだたった少し。ぼちぼち読み進めます。

その人それぞれに 過ぎて行く7月。


自分にとって
今年の7月はどうなるのだろう。
何が起こるというわけではなくても。

あの人にとっての7月はどうなのだろう。

あの娘にとっての7月はどうなのだろう。


彼にとってのこの7月が
何か 切り開くきっかけに なりますように

彼女にとってのこの7月が 
悔いを残さないための 大切な一月で
ありますように

彼にとってのこの7月が
何かの 思いをはぐくむ そんな一月で
ありますように

自分は自分で
その日その日を 噛みしめていけるように
いつだって スピードの上がらない自分だけど
なにも焦ることもないし、ね。

日に日に 暑くなるそんな日々も
実は少しだけ いとおしいんだ。

皆に同じように 訪れる7月。
それはまったく平等なものなのだけど。

みんなきっとそれぞれの 違う一月。


なんとなく そんなふうに思ってる
41歳の7月。
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ハルノネザメノウツツデ聞ケバ。

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毎年3月になると
必ず読みたくなる。
そして今年も。

バッジは去年の夏に某所で
寺山修司の軽めのエキシビションがあって
そこにあったガチャガチャで
手に入れました(笑)
調子に乗って6個やってしまった...

こんなに交通機関に乗りまくった日はこれまでにありませんでした。

↑会の冒頭に先生が言われた言葉(笑)
前日神戸にいらっしゃって、そっから昼間は京都で
夜は名古屋。ハードスケジュールです。


今日は名古屋・ON READINGで行われた
柴田元幸先生の朗読会に参加してきました。

面白かったー。
以前から彼が翻訳した本を何冊も読んでて、
実は憧れの存在だったので
今日お目にかかれて
とても嬉しかったです。

なんだか、子供がそのまま大人になったみたいな
そんな人、という某の言葉が
納得でした。

来年春に大学をご退官されるそうです。
そしたら、やりたい事
もっとやります、って
雰囲気だった。
やりたいこと一杯あるんです、って
感じだった。
とても楽しみです。

エドガー・アラン・ポーの赤死病の仮面は
初めて知った。
以前出されてたMonkey Businessは
英語版はまだ継続されてるのですね。
日本ではMonkeyと名を変えて新創刊。
ポール・オースターのA to Zを
本人に見せたら、
「日本語読めないの残念だ」って
言われたそうですw

本当は出たばかりの
アメリカンマスターピースを
今日買うつもりだった
のですが売り切れ。
ヘミングウェイの短編集を買いました。

まだ日本で未紹介の作家を
まだまだ知らせていきたい気満々の先生。
基本、アメリカ専門のかたですが
スコットランドの作家を
紹介されたのは
面白かったです。
作家名はアグネス何某(失念)
題が「機能不全家族」
の朗読は印象に残りました。
イギリスの、すかすかさが好き、っていう
言葉も印象に残った(笑

最後に朗読された
The Punishも引き込まれた。
今朝、翻訳したてほやほや。
そんなのも聴かせていただけました。
The Punishment でもなく The Punisher でもなく 
The Punishっていう そのタイトルの意味を
実感させるお話でした。

また機会があったら行きたいなー
今回は運よく告知を発見できたので
また是非。

12進法ゆえの。

マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)マイナス・ゼロ
(2008/07/18)
広瀬 正

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某ギタリストさんの強烈レコメンドが印象に残ってて
いずれ読もうと思ってて、この前本屋でたまたま見つけて
買ってみたわけです。
SF系の小説って10代の頃はちょくちょく読んでましたが
最近はとんと触れてなくて。
久々に、らしいSF小説読みました。
しかし、読み始めたら一気に一晩で読破。
止まらなかったな~ でもあまりにもものすごい勢いで
読み過ぎてしまったため、読んだ後めまいがしました(汗)
しかも微妙に発熱(爆)ええ歳こいて知恵熱ですがな。
それはともかく、とても面白かったです。タイムトラベルな
お話なんですけど、話の伏線のひき方が絶妙ですた。
まさかの後半の展開も予想を超えました。確かにタイムトラベル
が可能であれば起こりうる話。それにしたって…
考えれば考えるほど頭ん中ぐるぐるでし。
某氏も何度も読んでるとおっしゃってましたが、確かに
何度も読み返したくなる気分にさせられます。
著者の広瀬正氏は自分の生まれた年に亡くなられてます。
この作品は1970年に発表されたもの。でも今読んでも
まったく古臭さがないのが凄い。残された作品はけして
多くないようなのが残念ですが、また他のものも読んでみよう
と思いますた。

そしてまた流れて行くもの。

Flotsam (Caldecott Medal Book)Flotsam (Caldecott Medal Book)
(2006/09/04)
David Wiesner

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絵本は好きなので、ときどき気に入ったものを購入してしまうのですが
お気に入りの作家さんのひとりがこのデイヴィッド・ウィーズナーです。
彼の描く世界はいつも、、現実と非現実が絶妙に入り混じる、だけど
実は自分のすぐそばにあってもおかしくはないような不思議な感覚を
呼び起こしてくれるような力を持った作品をいつも発表してくれます。
とにかく、読む側のイマジネイションをこれでもかと掻き立てるような
絶妙な展開と、なんといっても絵の巧さも抜群だったりして、いつも
わくわくしながら読み進めることができるのが、この作家さんの作品の
大きな魅力だなあと思います。この人の作品はいつもほとんど言葉は
なく、絵だけで進んでいくので、そこもひじょうに好きな面でもあります。
大人が読んでもまったく楽しめるので、ご興味のあるかたは是非。

ワガハイハネコデアル。

今日、なぜか某アメリカ人とこの話になりました。
日本人はこの小説の冒頭部分って、常識として知ってる
んでしょ?ということを訊かれて。
で、ワガハイハネコデアルナマエハマダナイ、って言ったら
なぜが大喜び(苦笑)されました。
それを聞いてた他のオージー君(彼はさほど日本文化に
明るくはない)に、どんな意味どんな意味?と訊かれ、
I am a cat, but I don't have name yet. て言ったらまた
面白がられました(汗)

人生初ドス。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
(2006/09/07)
ドストエフスキー

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冬休みのひとつの目標?として、ツン読になってる本の山を少しでも
減らす・・・・というのがあったのですが、あまり解消できてません(爆)
でも、とりあえずこれだけは手をつけようと思っていたのが
『カラマーゾフの兄弟』でした。一昨年から新訳版が出たのもあって、
一回挑戦しようと思ってたのですがなかなか。だって全4巻プラス
番外編ありですからね、長丁場っすよ。しかし某黒丸。に
「ドストエフスキーの最高傑作が面白くないわけない!」と
言われたのもあり、とうとう突入。現在第1巻進行中です。
どーやら第3巻くらいから一気に面白くなるらしいという感じなので
それを心の糧に(謎)読み進めたいと思います・・・
まだ今のトコロ登場人物もこんがらがることもなく行ってますが
だんだん複雑になってくるのかしら・・・

ワタシニハユメガアル。

アンクル・トム物語 (こども世界名作童話) アンクル・トム物語 (こども世界名作童話)
中山 知子、倉橋 達治 他 (1988/08)
ポプラ社

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あ、これ改題されてる・・・なんでやねん・・・

小学生の頃の、とある担任の先生は生徒に熱心に読書をすすめる人で、
その先生が「読みなさい」と言った本は結構ちゃんと素直に
読んでいたのです(苦笑)
そんな中の一冊が『アンクル・トムの小屋』だったことを久々に
思い出したのですが、内容をはっきり覚えていなかったので
この前図書館で借りてみました(笑)
その図書館には児童向けのものしかなかったので、本当にまさに
25年ぶり(爆汗)くらいに読んでみたのです。
おそらく当時はあまり気がつかなかった部分もちゃんと見えたりで
興味深く読むことができました。
当時はおそらく「トムは立派・差別はダメ」くらいの感覚だったと
思うのですが、
読み返してみれば、トムの謙虚すぎるほどの無抵抗な姿勢は、当時の
あまりにも酷く悲惨な彼等の状況をちゃんと物語ってるわけであり
その現実に対して目を背けないということを学ぶべきであったと
改めて考えたりして。

そう考えてみると、その先生はそういう本をすすめることが
多かったかもしれません。『ガラスのうさぎ』などもその先生の
すすめで読みましたし。

なんで唐突に思い出したかと言えば。
先月英会話のクラスでショートスピーチをする回があって、
そのお題が「あなたが影響を受けた人物」だったわけです。
それで自分が出した人物がマーティン・ルーサー・キングJr.で。
わしは誰もが知ってる人かと思っていたら、その場に居た4人の
生徒さんは誰も知らなくて(爆)ちゃんと反応してくれたのは
ネイティヴ講師のみ。おいおい。
わしは、中学生の頃の英語の授業で彼のスピーチを聴いて、
すげー感動したクチなんですが(汗) おそらく誰もが一度は
英語の授業なり世界史なりで触れることがあるかと思っておったので
全滅はさすがにショックだったのです。
まあ、英語をこれから使おうとしてる人であればアメリカ人と話す
機会もあるだろうから、知っておいて損はない人物のひとりだと
思われるのですが・・・

あの犬の行方。

アンジュール―ある犬の物語 アンジュール―ある犬の物語
ガブリエル バンサン (1986/05)
ブックローン出版
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本屋さんでなんとなく手に取ってみた本で、思いもよらず
吸い込まれて、しかもまぢ泣きしそうになってしまった本ってのは
実はいくらかあります。
そんな中の一冊です。もう随分前、それこそ学生の頃でしたが。
この本は今でもどの本屋さんでも必ず置いてあるくらい、
人気のある本なのでご存知のかたも多いと思います。
書評などで取り上げられることや、おすすめの絵本として
レヴューに出てることも多いです。

そのくせ自分は実は持ってない(汗)ので、
近々手に入れようかと・・・(覚書)
長年、何故か「買おう」と思ってて買ってない本のひとつ
なので・・・

ねこはかぶる ねこをかぶる

しろねこくん しろねこくん
べつやく れい (2003/02)
小学館
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ちょっとワルそうでかわいい猫の絵が好きです(笑)
たまたま中古で安く手に入れたのですが、とても面白かったです。
続編も買わないと。
NHK時計

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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