引き金に置かれた指 祈りを捧げる手

Singsong and a Scrap Singsong and a Scrap
Chumbawamba (2006/02/06)
No Masters
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Chumbawambaってね、正直『Tubthumping』のイメージしか
無かったわけです。全然ちゃんと聞いたことはなかったんですが
某丸。のおかげで聞くことに(笑)
彼らにとっては最新作であるこのアルバム、わしのそのイメージは
見事に打ち破られるわけですな(苦笑)
実は彼らのやろうとしてることってのは常に全く首尾一貫としていて、
ずっと聞き続けてるリスナーにしてみればまったく不思議ではない
ことなのかもしれませんが、サウンド面のみでとらえれば
かの『Tubthumping』を想像してると肩透かしをくらうわけです。
こういったフォーキーかつポップなサウンドとは裏腹といえるような
政治的でシリアスな歌詞といったものは、なかなか日本の洋楽市場には
受け入れられないものでしょう(苦笑)が、その内容の深さは
読み入ればずぶずぶと沈んでしまいそうであります(汗)



こんなライヴ盤も出てるんだね。↓
Get on With It: Live Get on With It: Live
Chumbawamba (2007/01/29)
Nmc
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グラ。は確認済みかね?
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突合、というコトバ。

広辞苑に載ってない・・・・ なんて知らなかった(苦笑)

さきほど報道ステ見てて猪瀬直樹氏が言ってて、初めて知りました。
もう、ごくごく普通に仕事上使ってた言葉っすよ・・・(汗)
もちろん、そのまま「突き合わせる」という意味なんですけどね。

まあそんなことはともかく。
今日、元職場に強盗さんがいらっしゃったそうです(爆汗)
幸いなことに被害もなく、犯人もすみやかに捕まったようで
ちょっとほっとしましたが。
こないだも自宅近所の局で強盗事件があったばかりなので
嫌ーな雰囲気だったんですけどね。
ああ、ただでさえ忙しいのにそんな事件で余計な仕事が増えるのは
まったく気の毒なのであります。

アコガレラレタイ。

レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌] レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌]
(2007/06/15)
ミュージックマガジン
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今月もレココレネタです。
今月は80年代ロックアルバムベスト100とな。
先月の70年代ベストも相当物議を醸してたようですが
自分の予想では、おそらく妙なランキングになるんと
違うかと思っておりました。だって、80年代って、本当に
特殊な10年ですよ(苦笑) 選ぶ人にしたって、正直
意見なんぞ揃わないだろうと。

で、上位10アルバムはコレ↓

1位 Talking Heads / Remain in Light
2位 U2 / Joshua Tree
3位 Scritti Politti / Cupid & Psyche 85
4位 Donald Fagen / The Nightfly
5位 The Police / Synchronicity
6位 Prifab Sprout / Steve McQueen
7位 The Pop Group /
For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?
8位 Beastie Boys / Licence To Ⅲ
9位 Peter Gabriel / So
10位 Sonic Youth / Daydream Nation

かろうじて。
わしは一応半分は聞いたことあるんですけど(苦笑)
まあ、どのアルバムも100枚中に選ばれるのは不思議ではないと
思いますが、この10枚をトップ10にするのは
無理があるように感じたりして。
ちなみに11位以下はコチラで見られます。


どうすか、奥さん?



70年代ベストのときにも思ったことですが、
企画の趣旨として、順位をつけるのは仕方ないことなのかも
しれませんが、なんつーか、80年代は本当に意義を感じ取る
のがなおさら難しいです(苦笑)





またそのうち、たづ助。的80年代ベストを選んでみようかなと。
とりあえず、↓は必ずベスト10に入る一枚です。 
ぎりぎり80年代のはずです。れいぶおーん(謎)

The Stone Roses The Stone Roses
The Stone Roses (1990/10/25)
Silvertone
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僕らのような。

People Like Us People Like Us
The Mamas & the Papas (1995/01/01)
Universal Special Products
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特に深い意味はないのですが、ふと思ってママス&パパスを
久々に聞きました。
わしの中での彼らの音楽のイメージは、晴れた日曜の午後の
気だるくもゆるやかなひととき、といったものです。
一般的にはいわゆる60年代後半のフラワームーヴメントを代表
するグループとしてのイメージですね。
そういった意味では大成功を収めた彼らですが、時代の移り変わり
とともに、その存在価値も薄らいでいったようです。
今回の↑に取り上げた、彼らの1971年発表のラストアルバム
製作当時のメンバーの関係は冷え冷えに冷え切っていたという話は
知られるところかと。まあ、レコード会社との契約の関係で
どうしてももう一枚作らないといけなかったから作った、
といったような作品だったというのが現実のようですが
そのわりに、初めてこの作品を聞いたときにはちょっと
意外なくらいソフトで肌触りのよい楽曲が並んでて驚いたのでした。
レコーディングではメンバーがほとんど顔を合わさずに
オーヴァーダブだけでコーラスパートも作られてると
いうことですが(今ではごくごく普通のことだろうけど)、
言われなかったらわかりません(汗)
グループの現実、からちょっと逸脱したような雰囲気の作品、
であり、かの「夢のカリフォルニア」の60年代な雰囲気からも
実は既に抜け出ていて、来るべき70年代をちゃんと的確に
捉えていたような印象でもあります。

彼らの持ち味はやはりもっとも有名な作品あたりに
一番良く出てるとは思いますが、この作品にある彼らも
また不思議と良いなと感じます。

僕らの世代のこと。

昨日のサージェントペパーズもBBC企画なわけでしたが、
先月くらいに(これも教えてもらって)知ってたコレ↓も
BBC企画らしい。まったくお国柄とはいえ、ココまでやるか(笑)


このThe Zimmersは40人の英国人からなるグループ。
平均年齢は78歳。リードシンガーの爺ちゃんは90歳だと。
デビュー曲はThe Whoの『My Generation』のカヴァーですよ。
「歳食う前にクタバりたい」って歌わせるこのセンス(汗)
杖突きながらアビーロードは渡るわ、ギター破壊パフォーマンス
ありだわで。おいおい。
でも単なるウケ狙い企画じゃなくて結構本気らしい。
ツアーもやるって。すげー。
ちなみにMySpaceのページもあるよ(笑)
リードシンガー爺のドラム破壊?写真もアリ。

サージェントペパーズ40周年。

Wダがこんなん教えてくれました↓


サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
発売40周年記念のBBC企画だそうです。
さすがです。どうやら、BBC Radio2も40周年ということで
こんな企画が持ち上がったようです。
You Tubeに上がってる画像はBBCのTVのほうで放映されたもの
なんでしょうかね?4分割でアゲられてるので、ご興味のある
方はご覧下され。
Bryan AdamsのSgt.Peppersが意外に良い、というWダの感想どおり
意外にハマっててカッコいいかも。しかし、他の参加ミュージシャンを
考えると何故彼が?という気もしますが(汗)
他にはKaiser Chiefs, The Magic Numbers, Razorlight,
The Fray , Travisなどなど。映像のほうには登場しませんが
OasisやJamie Cullumなども参加してます。
わしの大好きなStereophonicsはSgt.Peppersのリプリーズなど
かるーく演ってるでやんの(汗)おいおい。
演奏のほうはさすがですが、もっと長い曲やってくれよ~

BBC Radio2のサイトのほうでも、今回の企画の製作模様の
ドキュメンタリーを聞くことができます。
そちらではOasisやJamie Cullumの音も聞けるので、是非。
映像編より濃密な製作風景を感じることができますなも。むふ。

今、BBC Radio2じたいで60sSeasonなんつー企画をやってる
わけですね。ちょっと気になる(笑)

一応↓これが本家どすえ。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
The Beatles (1990/10/25)
Capitol
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レトロフェスのこと。

Go West Go West
Go West (1996/03/01)
Emi
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先日、たまたま情報を得てしまいました(汗)
今年の9月にスコットランドのカレイン城?にて
開催される『Retro Fest』、80年代好きには
ちょっと萌える人たちが出てきちゃう(苦笑)
二日間にわたって開催されるのですが、

第一日目が↓

The Human League
Bananarama
ABC
Tony Hadley
Howard Jones
Imagination (feat..Leee John)
Go West
The Blockheads
Kajagoogoo

二日目が↓

Belinda Carlisle
Hue and Cry
Kim Wilde
Curiosity Killed The Cat
Nick Heyward
Hazel O'Connor
Kid Creole & the Coconuts
The Silencers
The Beat
Cutting Crew
Four Good Men (ex-Simple Minds/H20)

だって。ぐは。
自分としては、Go WestとHue & Cryと
Curiosity Killed The Catと
Cutting Crew が見たいかもと(爆汗)

オフィシャルのGalleryのコーナーでいくらかの
ミュージシャンの近影が見られるんですが・・
だははは(苦笑)
時の流れを感じざるを得ませぬ。
でも、意外に崩れてなかったKajagoogooとか
ほっとしますぜ(爆)

今日の一枚はGo Westです。当時はこんな感じの
デュオも多かったですね。サウンドも今聞くと
シンセがたるいんですけど(苦笑)
あの頃はこーいうのが全盛でした・・・

ヘルター・スケルターのこと。

The Beatles (The White Album) The Beatles (The White Album)
The Beatles (1990/10/25)
Toshiba EMI
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先日の記事に関連して、ビートルズなんぞ。
某Wダがどうして岡崎京子に興味を示したかといえば、
やっぱその作品がこのタイトルだったからであろうかと(笑)
Helter Skelterってのはイギリスでは滑り台を表わす言葉だそうで
すが、「狼狽(する)、混乱(した)」という意味も含まれているのだ
そうです。
自分のもつイメージとしては、くるくると回転しながら滑り落ちていく
あの感じです。かの岡崎作品にも、まったく当てはまる感じで
絶妙なネーミングであったとも思います。
チャールズ・マンソンにも引き合いに出されてた?キーワードなだけに
また意味深な感じが増幅しますのう。

わしが初めてHelter Skelterを聞いたのは、おそらく本家ではなく
多分VOWWOW?のほうだったかと思います(苦笑)
なので、ヘヴィメタの元祖、とかいった話は納得なわけで。

White Albumって、大好きなんですけど、でもどっかすっごく
不思議な空気に包まれた作品でもあって。
自分の印象としては、アルバムを聞いてるとまさにあのウサギの穴に
落っこちたアリスのような感覚すら覚えます(笑)
あの穴に落ちる前の自分を思い出せなくなりそうなほど、
めくるめく世界に惑わされ、魅了されるような、そんな感じ。

またまた試験結果もね。

そういえば。
先月受けてたTOEICの結果が今日からネットで
見られました(汗)
今年の1月に受けたときより悪かったらどうしよう~
とちょっとドキドキでしたが、一応スコアじたいは
60アップでした。上がっててよかったけど、微妙(苦笑)
今回目標にしてたスコアに5点足りず・・・ あああああああ
悔しい。

まあ、TOEIC用に対策をちゃんとやってない
自分が悪いんですけど。ぐっすし。
まだまだ頑張りまーす。

たったひとりの女の子のこと。

ヘルタースケルター ヘルタースケルター
岡崎 京子 (2003/04/08)
祥伝社
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子供の頃や学生の頃は、本当によくマンガも読みました。
ただし、マンガに関して熱心だったのは高校生までで、
それまでのものに関してはまあまあ知識があるのですが
それ以降のものって不思議なくらい、ほとんど知らない
んですよね(苦笑)
岡崎京子作品も、それこそ初期の頃はいくらか読んだものが
あったのですが、90年代に入ってからのものってほとんど
読んでいなくて。彼女が「サブカルの女王」的に論じられるのは
おそらく90年代の成熟期に入ってからのものばかりですよね?
そういう意味では、昨日初めてちゃんと読んだかもしれません。
昨日読んだのは『pink』と『ヘルタースケルター』でした。
『pink』は、いかにも彼女らしいあっけらかんとした物語で
こちらはわしが以前から持っていた彼女の作品へのイメージ
そのものだったのですが、『ヘルタースケルター』は予想よりも
はるかに物語が突き詰まっていて、読んでいて息苦しさを
覚えるほどでした。主人公の堕ちて行くさまの描写は凄まじく、
その激しく壊れていく過程は鬼気迫るものがあります。
読後には若干胃が重たーいような感覚が残りました(苦笑)
この物語で描かれた主人公りりこは、作者にとっても
「完璧な」主人公だったかもしれませんね。
評判どおり抜群に面白かったし、間違いなく彼女の代表作の
ひとつに数えられるものでしょう。
(また彼女の代表作として名高いという『リバース・エッジ』と
表裏一体の作品?という話なので、こちらも読まねば・・)
ラストシーンも予想外で。本当はあの続き、が作者の構想に
あった?のか、それともあの物語の続きは読者にゆだねるという
意味なのか。うーん。 でもあの終わり方だからこそ
岡崎京子なのかも、とも思えたりします。
この作品発表直後に作者ご本人が事故に遭われたため、
その辺は知る由もありませんが。
本来なら彼女は、作品を単行本化するにあたっては大幅に加筆修正
する人だった、ということもあって、この作品も長らく単行本化
されなかったそうで。
岡崎京子氏の一日でも早い回復を願うばかりです。

これが僕の愛。

トーマの心臓 トーマの心臓
萩尾 望都 (1995/08)
小学館
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昨日今日と、久々に京都へ行ってきました。
今回、行ってみようかと決めていたのは「京都マンガミュージアム
でした。もうちょっと京都らしいところ行けよって?(汗)
烏丸御池の交差点からほどなくの位置にあるので
とくに迷うことなく行けました。
入場料はおとな500円。それで、マンガの壁(館内の本棚)にある
マンガは基本的に読み放題。
特別展は別料金でしたが。フィギュアの彩色ワークショップが
あったり、マンガアシスタント体験コーナーがあったり。
今日は館長である養老 孟司氏の講演会もあったようです。
同行してた某Wダは『火の鳥』と岡崎京子ものが読んでみたいというので
そのへん探りつつ、わしは、昔から存在を知ってたものの読むことが
なかった萩尾望都ものをチョイス。本当は『ポーの一族』かと思ったの
ですが、評判をたびたび目撃してた上の作品を。
最初は館内の階段に腰掛けて読んでたのですが、お尻が痛くなって
きたので、屋外スペースへ移動。そこでは芝生の上で寝そべって
マンガを読む人多数。冷静に考えれば不思議な光景でもある(爆)
我々も気がつけば3時間半?くらいの間読みまくっておりました。
久々に一気に集中して4冊(他にわしも岡崎京子や手塚を)読んだので、
読後どっと疲れちゃいましたが(汗)

でもって、この『トーマの心臓』。
もしこれを子供の頃に読んでても
ちょっと理解できなかったかもなあという気もします。
今読んでみて。まずは単純に面白かった!です(笑)
読む人によってとらえ方は異なる作品だと思いますが、
思春期の少年たちの心を動きようを繊細・丁寧に追っているという
点では、とても優れているかと。登場人物は基本的に男の人だけで
女性として登場するのはメインキャラの母親らくらい、というのが
また特徴的でもあります。わしはオスカーが好きでした(笑)

天使よ その翼で導いてくれないか

Cruel and Gentle Things Cruel and Gentle Things
Charlie Sexton (2005/09/13)
Back Porch
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チャーリー・セクストンという名前を聞いて、おお、と反応
するのはおそらく自分くらいの世代以上の人かと思うんですけど(笑)

彼が数年ぶりにソロアルバムを発表したのは2年前なのですが
今回何故か今になって日本盤が出るそうですよ。なんでだろ。
わしもたまたま、このアルバムの存在を知ってて手に入れてた
のですが、水面下で動く人たちが居たのでしょうか?(謎)

このアルバムを聞いていて、おそらく元々備わってた彼の持ち味って、
実はやっと歳相応になってきたんじゃないかと思いました(汗)

自分が彼を知ったのは、やはりかの「Beat's So Lonely」
なわけですが、当時の彼って確か16とか17くらいで、
ギターが上手くて、甘いルックスの持ち主で、
それに不釣合いなシブめの歌声だったというのが
とても印象的だったのですね。
ま、当時は相当なアイドル扱いだったんですが、
近年はボブ・ディランのツアーに参加してるという噂とかは
聞こえてきてて、ああ、活動は続けてるんだなあと思っておりました。

わしも彼のことをそんな詳しく知ってるわけではありませんが、
おそらく、あの怒涛の時代を乗り越えてきただけの、彼の生き様の
ようなものが歌に乗っかってるんじゃないかなと思うのです。
正直、派手な音楽ではないし、彼自身も10代の頃のように再び
脚光を浴びるということもないでしょう。
ただ、こういうストレートで飾り気がなくて、
等身大そのまんまな音ってのはわしは好意的に受け止めたいと
思うわけです。

金星4つ半。

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
ジャック・ブラック (2006/09/08)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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ずーっと見たいと思ってて、なかなかDVD借りられませんでした(汗)
やっと今日見ましたけど。
なるほど、本当にジャック・ブラックのための映画でした(大笑)
ロックへのこだわりは随所に見られましたね。
制服衣装の半ズボンにSGはあきらかにAC/DCのオマージュか。
脚本を書いたマイク・ホワイト氏はネッド役で登場してますが、
ちょっとスコールズを思いだすよな風貌でしたよ(笑)

あと、生徒役の面々がなかなかに面白かったです。
皆すげー可愛いのに楽器上手いし歌もうまい。
ジャックよりも、ギタリスト役のジョーイ君のほうがずっと
ギターが上手いのが可笑しかったり。
学級委員役のミランダちゃんやドラマーのケヴィン君の
こましゃくれぶりもなかなかです。
DVDの特典映像で、この子役ら達が映画の解説をしてるのが
あるんですが、これも面白かったですね。いろんな裏話が
出てきてたり、子供ならではの可愛いコメントも微笑ましいっす。

テニスの王子様。

今夜の全仏オープン男子シングル決勝のTV中継
見たいんですが(汗)
多分起きていられそうもない・・・
2007rolandgarros_mf.jpg

去年のウィンブルドンのフェデラーVSナダル戦を見てて
久々に萌えたのもあって(笑)
この二人の対戦は見たいなあと思います。
全仏はクレーコートで、クレーに強いのは
ナダルだってのが従来の見方だったわけですが
今年は先月フェデラーがクレーでナダルに勝ってるのもあって
ちょっと気になるわけです。
ここで勝てばフェデラーのグランドスラムの話になるし、
ナダルが勝てば全仏3連覇。どちらも負けられませんものね。
わしとしてはどちらがヒイキってわけではないのですが
(世界ランクも現在フェデラー1位・ナダル2位ですね)
久々に見ていてワクワクするような対戦であるのは、
多くのファンが思っていることだろうと。

自分が幼い頃って、実は男子テニス界はスター揃いで
しょっちゅうTV中継を見てたものです。
パワーテニスのジミー・コナーズ、冷静沈着なビョルン・ボルグ、
芸術家でやんちゃなジョン・マッケンロー、抜け目ないイワン・レンドル
などなど。
1529203.jpg

私はボルグが好きでしたが、結構早くに引退しちゃったので
そんなに試合見られなかったんですよね。
あの両手バックハンドとかね。カッコ良かったんですよ。
最近のテニスは男女ともども基本的に超パワーテニスが主流な
イメージなんですが、25年くらい前はまだどっか優雅だったかもと
いう気がします。ラケットだってまだまだウッドでしたしね。

風が吹くとき。

Snakes & Arrows Snakes & Arrows
Rush (2007/05/01)
Warner
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ラッシュの新作が出てましたので。
いつも思うことに、彼らのアルバムってCDショップでは必ず
鋼鉄コーナーに置かれてて、どうしても聴き手が限定されるのでは
ないかと。ちょっと勿体ないかなと(汗)
わし的には「鋼鉄」くくりじゃないんですよね。かといって、
他にどう言えばいいのかもよくわからないんですが。
今更プログレって言葉で片付けるのも芸がないし。
でもこういうサウンドはやっぱそうなのかな?
伊藤政則レコメンドだから?(笑)

前作から5年くらいブランクあったのか>オリジナルアルバム
間に他のリリースがあったりしたので、そんなふうに感じませんが。
でも、やはり相変わらずのハイテク、幾重にも折り重なりつつ
複雑な色合いを醸し出す計算されつくした独自の世界、
また演奏面でもさらに円熟味を増してるような仕上がりでは
ないかと思います。まさに、いぶし銀で(笑)
今回のプロデューサーがNick Raskulineczで、フー・ファイターズや
ジミー・イート・ワールドなどを手がけてる人なんですね。
なるほど、どっか共通するような空気を感じなくもないです。
そのおかげで聞きやすさ、が出てるような気もします。
以前、「ゲディの高音が出なくなってる」なんて話を聞いて
ちょっと哀しい気分にもなりましたが、いや、まだまだ
充分、声にも張りがありますし、全然大丈夫な気もします。
出来ることなら、一度くらいはライヴで見てみたいバンドの
ひとつであります。見る機会が訪れるといいのですが・・・

箱入りもね。

Easy Tiger Easy Tiger
Ryan Adams (2007/06/26)
Universal/Mercury
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先日ライアン君の新作が出るからどーのなんて話題を持ち出して
みてましたが、さきほどちらりとNME.com見てたら、何が何だか
ボックスセット出るだなんてなんじゃそりゃあああああ(汗叫)

どうやら、この『Easy Tiger』のリリース後に発表するらしいっすが。
未発表音源が多数含まれる模様です。
ああ、そりゃあ彼の多作ぶりはもう重々承知でございますことよ。
そらーいくらでも出せる音源はあることでございましょう、
ボックスなんかうはうは出来ることでしょうよ(汗)
でも、最近彼のオフィシャルで公開されてたDJ RaggieやThe Shitなどは
含まれない?模様ですね。んははは。

先日出てたロッキンオンのインタビューをちらりと立ち読み
しましたが(汗)
どうやらこれからしばらくはバンドで活動していきたいという意向を
持っているような感じで。
カーディナルスはなかなかのもんみたいっすね(笑)
やはり、かのバンドにおいてはライアン君にとっても得るものが
大きいような感じです。現メンバーであるニール・カサール氏も
ライアン君のことを偉大なソングライターと言っておられましたが
またライアン君にとっても、かのメンバーの存在は多くを学ぶべき
ところなのかもしれませんね。

取扱注意でね。

Traveling Wilburys Traveling Wilburys
The Traveling Wilburys (2007/06/12)
Rhino
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こんな再発出ちゃうわけですね(笑) ライノだライノだ♪
わしは一応vol.1もvol.3も持ってますのであえて再発買うこと
ないんですけど。
特典DVDとかちょっと気になります~

トラヴェリング・ウィルベリーズは、登場した当時はいったい正体は
誰なんだとか思ってましたけど、写真見りゃスグわかったですね(苦笑)
一応覆面バンドってことになってましたけど、今更誰とかいう話でも
ないのでちゃんと書くと、ジョージ・ハリスン、ロイ・オービソン、
トム・ペティ、ジェフ・リン、ボブ・ディランという錚々たるメンツ。
誰が言いだしっぺでどーのだったのかは知りませんが、芋蔓的に
集まっちゃったみたいなイメージです(笑)
自分の想像としては、やっぱキーマンはジェフ・リンかなと。
彼が居ることによって個性の強いメンバーのバランスを取ることが
可能だったのではないかと考えます。今、改めて聴きなおすと
やはりサウンドディレクションが80年代臭いんですけど、
聞くに堪えないってことはないです。なんとかなります(汗)
アルバム聞いてて、どの曲で誰がリード・ヴォーカル取ってるかとか
聞き取るのもなかなか楽しいかと。
個人的には『Not Alone Any More』という曲が好きです。
ロイ・オービソンのリードヴォーカルです。
ロイは、『Vol.1』リリース直後に亡くなってるんですよね・・・
もし彼が元気であればツアーもありだったのかもしれません。
もし実現してたならすげえなあ、それは見てみたかったなあと
今でも思いますよ(涙)
しかし、こんなメンバーが一同に介してアルバム作っちゃって、
しかも普通にリリース出来てるってのが、よう考えると当時の
レコード会社の契約の関係とか大丈夫だったんかいなとか、
今になって思いますね(汗)
あまりにも大物が揃いすぎて、誰もそんな口出しできなかったんで
しょうかね。まあ、それならそれで良しです(笑)

ちなみに『vol.2』は存在したのか?という謎は、
やっぱ謎のままかもしれませんね。
でも、きっと、あったんでしょうね。

人生はミネストローネ。

The Original Soundtrack The Original Soundtrack
10cc (1996/09/09)
Mercury
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6月ですね。あっという間に一年の中間地点に近づいてますな(爆)
どうしてもこの月は雨のことを思う月ですが、今年は少雨傾向
だそうで、今日などもカラっとした気候。ちょっと涼しすぎる
ほどですね。快適なのはいいんですが、水不足も困ります。

で。なんとなく思い出した一枚。10ccです。
正直、『I'm Not In Love』以外の知識ってあんまりないのですが
このユニットはやはりこの曲に尽きるという気もします。
かの曲は、わしにとっては、なんとなく雨の匂いを感じさせるような
ところがあります。どっか冷ややかで、時折挿入されるピアノの音が
雨音のようだったり。ゴドレイ&クレームが開発した?という
ギズモ、という装置(ギターシンセみたいなもんすか?)を
駆使した音作りでどーの、って話もありますが、実は死ぬほど重ねた
コーラスのオーヴァーダビング?という話でもある、独特の
シンフォニックな音世界が印象的な一曲でありますね。
このシンフォニックさが、どこか霧っぽさを感じさせるのも
あるかもしれません。
アルバム自体はプログレ的要素を持ち合わせたコンセプトアルバム
かと。架空の映画のサントラ、ってのも面白いところです。

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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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