100匹目のサルを待っているのさ。


99匹目のサル (初回盤CD+DVD)99匹目のサル (初回盤CD+DVD)
(2013/01/23)
THE COLLECTORS

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ザ・コレクターズの新譜「99匹目のサル」の感想も。

今回も出るのを待ちわびてて、発売日にゲットした。
それ以来何度となく聴いております。

ジャケットは最初「え?」と驚きましたが、見慣れてしまえば
問題なし(笑)
タイトルと見た目のインパクトは大事かも。

内容。
自分的には予想以上にヤバイことになってた。
実は聴く前にあまりイメージを持たないで聴こうと思ってて
インタビューとかもあんまりちゃんと読んだり聞いたりしなかった。

私は まず、ものすごく好きでした。いきなり馴染んだ。
こんなに フィットしてくるとは
実は思っていなかったかも。

99匹目のサルは 限り無く100匹目のサルに近い
もしかしたら その100匹目なのかもしれない
そんな存在なんだなと
そんな気が 私はしました。

前作の、「地球の歩き方」を聞いた時の感想を
久々に読んでみたのだけど
明らかに今回と感触が違うのがよくわかった。
地球の歩き方も大好きでした。でも、
正直言って、サルが上回った。 私にとっては。
ジャケットのイメージ通り、1曲1曲がそれぞれ
逞しく感じた、からかな。いや、逞しいだけじゃない。
うまく言えないな。

サルのほうが 前向いてるからかな。

今回、実は曲順の良さ、ってのが光ったと思う。
これらの楽曲だったらこう並べるべきだよね、という
ベストで並んでる、と思う。
しかも聴いてて時間の長さを感じさせない。

誰にも負けない愛の歌、の入ってるタイミングが
絶妙だと思った。
この曲、シングルとして聴くよりも
ライヴの中で演奏されたり、
今回のようにアルバムに収録されることで
他の楽曲と並ぶことで曲の持っている良さが
ぐんと増した気がする。


作り手は想像以上のご苦労があったようですけど 
聴く側としてはこのアルバムのほうが 
一歩前に進んでるんだよね。前進してる。
99匹目のサルは確実に100匹目に、限りなく近づいてるって 
思わせてくれる。
そういう力強さとか逞しさを、ずっとずっと感じさせてくれる 
そういう内容になってる。と思ってる。
私は単純に気に入りました。
またこういった作品が聴けてよかったなと思う。

そう感じられるのは 私が今のコレクターズのヴァイヴを
自然に感じられるからこそかもしれませんね。
こればかりはほんとにたまたまだと思う。
こういうの少しでもタイミングがずれてたら
絶対そんなふうに感じないの、なんだか知っているから(汗)


私はリーダーのポップネスの底力とか
威力を再び感じたのですけどね。

実は前作はそこが出切らなかったかな、って思ってる。
前作に関しては、あのタイミングであれでは、
難しい面もあったとは思います。暗いトーンが残らざるを得なかった。

言葉は悪いけど、今回のほうが軽い。
軽いじゃないか。 軽やか?
肩の力は抜けてるな、と思った。
前回はいろんな意味で力入りまくったとも思うけど。

今回は意図的に、暗くならないように、
そう持っていった、という気もします。

私の中のコレクターズは あの軽さがないといけない、とも
思うところがあるね。

大人のロックっていう言葉は好きじゃない。 
ロックに大人も子供もない。 
ロックが好きか嫌いか、だけだとも思ってる。

曲は飛びぬけて凄い曲があるわけではない。どっちかといえば
小粒な曲たち。でも、全体的なまとまりという意味だったり
作品のクオリティという点では前作を上回ってると思います。
曲もひとつひとつ結構好き。
ここ最近の作品は一曲は飛びぬけて出来のいい曲があって
それにアルバムが引っ張られていくという面が
強かったように思うのですが、今回はそうではない。
だからリーダーが「苦労した」っておっしゃられるのかな?
と思ったり。どうやって全体像を作って行こうか、迷われた
のかもしれませんね。


ベテランなのにリリースペースを落とすつもりはないらしい。
そこにある意図はいろんな意味を含んでいそうだけど。 
もう少しゆっくり作品を作ってもいいんじゃないかな?
という思いも確かにあるけど、締め切らないとリリースって
できなくなってくるんだよね。ベテランさんたちって。
これがインディーなんかになっちゃうと、
ほんと数年出さなくても当たり前になっちゃう。

それはファンとしては正直つまらないのですよ。
ほんと本音を言えば。クオリティの話ももちろんあるけれど、
長く時間かけたらいいもん出来るか?と言われたら
そうとは限らない、って例も正直見るよ。


今日はとりあえずここまで。また追記します。
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アツい人と暑苦しい人。

↑リーダーが TOSHI-LOW君と自分のことを指して
言った言葉(笑)

720292038.jpg

「宇田川テーブルクロス」というコンビ名?(汗)


というわけで行ってきました。
1月20日(日)。

NEW YEAR CHAMPIONSHIP第3夜@渋谷クラブクアトロ。
始まる前から明らかに先週と客層が違いましたが(笑)
今夜も最高でした。

BRAHMANはPA卓後ろで見てたのですが正解。
まさに男祭り。異様な熱気。すげ面白かった。
その上Vo.のTOSHI-LOWくんのお話が面白過ぎた。
爆笑し過ぎてすんまそん。
ギタリストもP。ええバンドや(笑)
つーか、TOSHI-LOW君の口からPという言葉が
出てきてて、しかもその説明までされてたのが
もう超おかしかった。

スピッツに続く、ミヤコ蝶々賞出てました。

今時は女子も上に乗っかるの平気なんだなあ、
とか思っちゃった私も既にTOSHI-LOW君の言う
ババアなのかなあ(笑) 
アゲ師、ノリ師、やっぱ居るなあ、って思ったBRAHMAN。

TOSHI-LOW君が客席に突入したときは
思わずおおおおって言っちゃったけど
(横で見てたYちゃんもひえーってリアクションだったけど)
いろんな意味で面白かったBRAHMAN。

でも、TOSHI-LOWくんが岡山のバンドスタンドの話をしたり、
結構純粋にコレの曲を好きだったりするんだな、
てのがものすごくわかったのはなんだか嬉しかったりした。
SIONを乞食扱いだしねえ(大笑)
おかっぱ頭でどっかの国の国旗の服着た人、そして
くねくね踊ってる人扱いのリーダーも
面白過ぎた。

TOSHI-LOW君がいかにコレファンかってのは
彼が話してるの聞いてて、本当によく伝わってきました。
コレファンに対してお局だの婆だの悪態付いたんですけど
(爆笑)私は逆にあの潔さがすごく好きで好感持った。

セットもコータローさんに30曲以上リクエスト出して、
そのあげく「もう決められません!」とか丸投げしたと
いうのが面白かった。
そういうファン愛、みたいなのがちゃんとこっちに
伝わって来て、しかもそれがコレのパフォーマンスにも
凄くいい影響を与えてたと思うし良かった。

The Collectorsは前で見たよ。
BRAHMANファンは結構すぐに引いてくれてたので
あっさり前方確保できました。

CLUB QUATTRO Weekly Event "NEW YEAR CHAMPIONSHIP"
1月20日(日)@渋谷・CLUB QUATTRO

01. GROOVE GLOBE
02. TEENAGE FRANKENSTEIN
03. プロポーズ・ソング
04. 明治通りをよこぎって
05. プ・ラ・モ・デ・ル
06. 恋のカレイドスコープ
07. 夢見る君と僕
08. 僕は恐竜
09. 未来地図
10. タフ
11. NICK NICK NICK
12. 世界を止めて
アンコール
01. 僕の時間機械


今日はTOSHI-LOWくんの
リクエストもあってなのか初期ナンバー炸裂なセット。
明治通りや恐竜、プラモデルやカレイドスコープまで!
彼が「バットモービルなんて人生で2回くらいしか
口にしたことない」なんて言ってたね。
コータローさんもMODなスーツ&リッケンバッカーでしたね!
イベントとはいえ、こーさんがずっとリッケンなの
本当にひさしぶりに見た。ちょっと感慨深かった。

リーダーが何度もこーさんを指して
「古市コータローと言います」って紹介してて
その度にこーさんが「どもっ♪」て感じで
笑顔を振りまくのがこれまた面白過ぎ。

リーダーのド派手スーツも鮮やかで素敵でした♪
思いっきりテーブルクロスって言われてたけど
でも、もうそれでいいんです!(藁)

しかし、何といっても。
世界を止めて、が驚くほど素晴らしかった。
冒頭で、あれほどに客が大合唱を始めたのは初めて。
あの瞬間のリーダーのわぁっ、ていう本当に
嬉しそうな表情が目に焼きついた。
自分も一緒に歌いながら大感激。泣いた。
それでおそらくバンドもうわっと盛り上がった
んだと思うのですが、
演奏も歌も本当に熱かった。
あのパフォーマンスは、生で見られて本当に
ファン妙理に尽きる、そんな演奏でした。

改めて、世界を止めて、の楽曲力を思い知った、
というのもあります。

ライヴは本当に見てて幸せだったし
ずーっと踊りーの歌いーので
心から楽しんでおりました。

今回、アンコールはずっと時間機械で統一。
これはこーさんらしいコダワリかな?

そして
最後にひとつダメ押しのように
ハッピー&ラッキーが飛びこんできました。
コータローさんほんとに有難う。
長いことライヴ見てるけど
初めて彼のピックをゲット。
ふわっと自分のところに降ってきた。
嬉しかった。

2013120ticketpic.jpg


picc02.jpg


この文句が泣かせるんだよねえ。
以前ギターマガジンで、これの写真見てて
ひどくしびれまくってて。
いつか手に入ったらな、なんて思ってたら
思いがけないタイミングで自分のところに
飛びこんできてくれて、ほんとラッキーでした。
大切にするよ。


明日成人式だからね。

1月13日(日)。
本年初ライヴはやはりザ・コレクターズでした。
渋谷クラブクアトロで行われたイベント
New Year Championship第2回に参加。
これはコレクターズがホストなイベントで週替わりで
対バンを代える、という形式。
第1回はモンゴル800で第3回はBrahman。
今回第2回はトライセラトップスと、アイマミエタわけですね。

quattro2013011301.jpg
quattro2013011302.jpg

トライセラトップスは、昔少し聴いてたけど、
ライヴは実は見たことがなかった。
もう15年目と聞いてびっくり(苦笑)
でも唱くん、全然変わらない気がするなあ。
ま、3ピースは大好きだし
曲はポップでとても聞きやすいし、彼らのキャラクターも
まっすぐでそれがそのままバンドカラ―にもなってると思う。
あとは彼らのバックグラウンドもどっちかってーと60年代70年代
あたりなんだなあ、と改めて気がつく。
マイケル・ジャクソンのカヴァーもよかったよ。
唱くんが、今回のイベントに参加するいきさつを説明してるときに
リーダーのものまねをしたのがもう超ツボ(笑)
(これが似てたから余計におかしかった)
なかば強引に話を進めるリーダーをフォローするかのような
コータローさんの一言も爆笑。

かなりいい感じで盛り上がって終了。

後に登場したコレクターズ。

トライセラに負けじとブルージーなセッションを少しかませて
愛ある世界からのスタート。

コレクターズは明らかに対バンに合わせたセット。
先週のモンゴル800のときとはちがって
R&B系、というかグルーヴィーな選曲。
ジェリーに相談や5432ワンダフルがあったり。
イベント向けっぽくない選曲だなあと思った。

CLUB QUATTRO Weekly Event "NEW YEAR CHAMPIONSHIP"
1月13日(日)@渋谷・CLUB QUATTRO

01. 愛ある世界
02. 恋の3Dメガネ
03. クルーソー
04. ジェリーに相談
05. プロポーズ・ソング
06. 5・4・3・2 ワンダフル
07. 恋はヒートウェーヴ
08. 地球の歩き方
09. タフ
10. 未来地図
11. NICK NICK NICK
12. GROOVE GLOBE
13. 虚っぽの世界
アンコール
01. 僕の時間機械


個人的には虚っぽの世界が凄過ぎた。
あそこまで入り込んでるリーダーを見るのもそんなにない、って
くらい歌がエモーショナルだったと思う。
一瞬、リーダーが泣きだしたかにも見えるときがあって
どきっとした。泣いてなかったのかもだけど、
それくらい感情が入ってたと思う。
コータローさんの演奏も凄く熱くてよかったなあ。
なんだろう、ああいうの見ると、ファン妙理につきるなあ、という
感じで。自分が泣きそうだった。


コータローさんはグレーのスリムなスーツ。
モッズの心意気再び。リーダーに内緒で作ったらしい。
くるみボタンでサイドベンツ。サイコー。
裏地はあかかった(笑)
リーダーは水色×白のサイケ柄スーツ。

リーダーとコータローさん、TVに出るそうです。
まだ何の番組かは言えないんだそうですが
清水ミチコさんと。トーク番組?
たった3回の予定。評判がよかったら続くかも。だって。

アンコールの時間機械もよかったな。
今回あまりもみくちゃにならなかったのでラッキー。
自分、大声で歌い過ぎたかもちょっと反省(笑)

短い時間だったけど、楽しかった!
あっという間におわっちゃったなあ。
いい対バンだったなと思います。満足。

来週の心配をリーダーたちも結構してたけど
さてどうなるのでしょう(笑)
楽しみなような恐ろしいような(汗汗)

あけましておめでとうございます。2013年。

すっかりこちらの更新が滞ってていけません(汗)

年末はどたばた。
ってほど忙しくなかったんですけど。

遅ればせながら
今年もよろしくお願いいたします(ぺこり)


年末年始はfacebookのほうで、音楽の話やらなにやらで
某所でチャット状態で話してる感じ(汗)
いろんな話できて面白かったですけどね。

facebookは過去ログが見づらいのが難点。
なので、どっかで情報取り出しておかないとな...と
思います。


The Whoの話ばっかりしたり、modについて話したり。
皆さん詳しいのでいろいろ教えてもらってばかり(笑)

そーかと思うとお笑いの話になったりね。

たまたま、というか同世代で同じような趣味の人が
寄り集まって来てるので話ネタは尽きない...

今年もこんな感じで行っちゃいそうです(苦笑)


今日は自分が勝手にJames Taylor Quartet萌えで
いろいろ聴いちゃってます(汗)








うふ。
よろしくどーぞ。
NHK時計

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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