
ただひとつの 君の声を。
|Posted:2014/08/16 23:37|Category : 無処もしくはトリオ関連。|

そーか ほぼ一年前だ と思い出して
あの茶封筒を引っ張り出してみたw
名古屋Valentine Driveにライヴ見に行った。
土曜日で仕事のある日だったから完全遅刻で
最後の2曲しか聴けなかったけど
お便りが手に入ったので大満足だったな。
しーさまは 宛名はちゃんと入れてくれるけど
なぜか ご自分のサインをし忘れます(爆笑)
その時点で気がつかないこっちもいけないけど~
そんなことが、2度ほど。
そんな愉快な思い出とともに(笑)
ふだんはiPhone経由で聴いてるんだけど
今日は本体を再生。
確か そのライヴで初めて聴いたんだと思う
<澄みきったリヴァーブの中で
大好きな曲。 ライヴで聴くのがいつも楽しみ。
去年はこれ、夏の暑い最中に聴くよりも
少し涼しくなった9月10月くらいに聴くのが
はまって、しばらく毎晩寝る前に聴いてたな。
だから、勝手に秋の歌。
一通目のこれは 3曲入りで15分ぴったり。
二通目も 3曲でほぼ15分。
両方聴くと 家から 職場まで歩く30分ちょうど。
ということをやってたり(笑)
だからいっぱい聴いたし今も聴くんだけどね。
この2枚の良さはなんだろう。
改めて、ふとそんなことを考えてた。
しーさまの持ち味だと思うんだけど
切なさと ほんの少しの冷たさと
甘くて苦い部分と ちょっぴり乾いてる感じ。
あと、独特の距離の存在。
わしはそれが嫌いじゃないし、それが
心地よいと思ってる。
しーさまのそれまでの作品と
お便りシリーズはやっぱり違う。
わしにとっては そこがすごくいいんだけど。
三通目のお便りは やっぱり秋に届く模様。
(あ、寒中見舞いはノーカウントだね)
8月後半は 残暑に見舞われるのだろうか。
だろうなあ。
余計に秋が恋しいよ。
スポンサーサイト
|コメント : 0||
