座って バンドが来るのを 待っているんだ

9月に入るとすぐにこの日。

亡くなったことを報じられたときのことを覚えてる。
ほんと、ちょうど彼の名前にちゃんと興味を持って
聴き始めてすぐだったから、ショックだった。
まだ50歳だったんだよね。

それから20年たっちゃった。うわあ(滝汗)

わしにとっては 彼の存在を知って以来
ずーっといちばん好きな鍵盤弾きさん。
数え切れぬ名セッションをこなした人。

音を聴いてるだけでこんなに泣ける人は
ほんとそんなに居ないのだよ。

さっきも これ見て なんだかもう泣けて泣けて
泣き杉だろ わし と 
自分で呆れる



彼の音は柔らかくて繊細でなめらか。 
そして驚くほど透きとおっているんだ。
どっちかといえば ロックンロールの
転がってはじけるような ピアノというには ちょっと上品。

でも、誰にも出せないような 心の奥底の深い色や深い感情を 
音にのせることのできる人だったと思うし、
好んで彼とセッションをしたミュージシャンたちは、
彼のそういう鋭い感性をちゃんと理解してて
それを自分たちの音楽に取り入れてた。
それがいかにその音楽に貢献したのかは
計り知れないと思う。




ジョンの後ろに寄り添って 弾く彼の存在は
さらっとしかフォーカスされないのだけど
それが わしは好きだったり。



Midnight Rambler大好き



Who's Nextでも大活躍でござる

一番前に出て 
スポットライトを浴びる人ではなかったけれど

彼の遺した音たちはきっとずっと
色褪せないものだと 信じてやまない。



バンドが来るのを 待ってるんだ

彼だからこそ、の名曲。 RIP
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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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