訳してみた。Vol.37

今から少しの間にも
もし 何か嫌気がさしてるのなら

僕は決めていたんだ 
自分をこうするって
近くの塔を訪れて
てっぺんに登って
身を投げてしまおうと
誰もが 
粉々になる時はこんなふうだって 
はっきりさせるために

窮地の中に立たされて 
教会のなかで
人々は言う
神は厳しくて 
彼を立たせたままにした
そして 私たちがここに残る意味はない

それと同様に 家に帰るのがいい と

僕が そうしたように

またひとりだ 当然だね

昨日だけを考えたら
僕は 元気で 聡明で屈託が無かった
楽しみにしていたよ 
僕が演じるはずだった役割
でも することは無かった

僕を叩きのめすかのように
現実はやってきた
そして ほんの少しも
触れることさえなく
現実が 僕を 
小さなかけらに切り裂いたんだ


神やその慈悲すべてについて
僕は疑いの中に取り残された

彼は本当に存在するの
なぜ彼は 僕を見捨てたの

助けが必要なときだったのに


本当に またひとりさ 
当然のように

世界には
修復できないような
より多くの壊れてしまった
心があるようだ

それらは誰のものか 
わからないまま
置き去りにされてる

僕たちは 何をするの
何をするんだろう

また ひとりだ 当然のように

ここ数年を振り返ってる
他に現れたものといえば
僕は覚えてる 父親が亡くなった時
泣いて 涙を隠そうとも思わなかったこと

そして 65歳の母親に
神は魂の休息を与えた
彼女は理解できなかったんだ
なぜ彼女が唯一愛した男性を 奪われたのか

ひどく傷ついた心で旅立った
僕からの励ましの言葉にも関わらず
どんな言葉も 放たれずに

そして彼女が亡くなった時
僕は一日中 泣きはらしたんだ

また ひとりさ 当然のように
また ひとりになってしまったよ
当然のように


****************************************

Gilbert O'sullivan / Alone Again (Naturally)




スポンサーサイト
最新の記事
カレンダー&アーカイブ(Tree)
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 
プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

カテゴリー
FC2カウンター
最近のコメント
フリーエリア
楽天レシピ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク