Bさまのこと。

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伴さんは
さりげなく一緒に絵を描こうとする
ドラマーだと思う。
元々ギターを弾いてた人だと知ったのは
まだ最近だけれども
ドラムというポジションよりも
実はそっちの視点のほうが
ずーっと強い人なのかもしれないなと
思うようになった。

ともに
その曲の持っている風景を
膨らませて広げることに
ちゃんと意識のある人な気がする。
一曲一曲に対して
作った人本人への敬意も
大いに払いつつ
誠実であろうとしてる人な
気がする。

彼の持っている絵の具は
なかなかに臨機応変で
その音楽によって
色合いや温度、
固さや質感も変えてゆく。

自分の前に居る人に
ただ寄り添うだけ、ではなくて
彼なりのアイデアを
おそらく差し出してる気がする。
それは相手に対して
いつもなんらかのサジェスションに
なってるのではないのか、と。

信夫w伴 も 
NOWHERE も
トリオ も
彼は見事に別の表現
別の温度
別の手触り

かのヒートウェイヴのときの伴さんも
今の彼とはまた違う印象がある
昔からずっと好きなバンドだし
彼が関わってたときも熱心に
見に行っていたけれど

(わしは ほんとに正直に言って
当時の伴さんよりも
実は今の伴さんのほうが好き
なんだろうな それが何故なのか
よくわからないのだけど)

やはりちゃんと
それぞれの良さを引き出すことが
最優先で、頭にあるからじゃないかな。
合わせているだけではない。

彼にとっては
それはごく当たり前の
ことなのかもしれないけれど

ここ最近、NOWHEREと
今回の銀弾丸ツアーを続けて見て
ふと その凄さに改めて
気がつかされたような気持になった。

トリオに関しては
黒水伸一というひとに
思いがけずに いろんな面を引っ張り
出されてるときがある時も
あるだろうけど
お互いが ちゃんと何かツボを
押さえあってるところがある、
ような気がする。 ここは
だてに ながーいお付き合いの
間柄ではない
何かがちゃんとあるのだと思う。

彼が居ることで均衡を保てる、
そんな存在。
彼がそんな立場を
望むわけではないかもだけど
きっといつのまにか そんな位置に居る。

ちゃんと後ろから全体を見てて
それを的確に伝える人な気がする。


前に居る人は皆
その音楽を表現するにあたって
その後ろに居る人に
多大なる信頼を寄せていると思う。
だから安心して
その 思いや情熱を 解き放つことができる。

伴さんはきっと
そーいう 後ろの人。


伸一さんが
皆、伴のこといっぱい褒めてよ! って
いっつも言う。
でも伴さんは うんって言わないって
素直に首を縦に振らないって。

褒められることに関して
どっか潔しとしないのか
褒められたくないわけでは
ないと思うのだけど

優しそうなだけの人ではない。
実は思いのほか
頑固な人なのかもしれない。
理想が高い だけじゃないかも
しれない。
きっと とても繊細なところも
持ち合わせてて
心の中の奥底に人知れず
秘めてる 大きなものがあるのかも。

だからこその 伴さんなのかな。
そんなふうにも思ったり。
わしの知ってる伴さんは 
ほんとーに ほんの一部。
たくさんたくさん
いろんなところを 通り抜けて
きておられるからこその 今のあの彼。
その中での 彼の得たものを
全部知るよしもないけれど。

私たちのようなファンであっても
彼が いかに大切な存在か
皆 わかってるんだ。


一度は こんなふうに
伴さんの事を書きたかった。
わしの勝手な思いの中の伴さん。

大好きな大好きな Bさまの こと。
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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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