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かつての少年たちとの 夜。

今月弐度目の上京w は
高円寺まで。
JIROKICHIにて、
Once We Were Boys 忘年スペシャル!
と名付けられたライヴへ。

NOWHERE×
ORIENTAL BOUNDSとの共演。
JIROKICHI20141223.jpg

ライヴが始まると、まずは
ORIENTAL BOUNDSの3人が登場。
あれ、ドラマーさんがいない。

ほんとは4人。
ドラムの内山さんが諸事情により欠席で
4分の3のORIENTAL BOUNDS。
わしにとって、初めてのORIENTAL BOUNDS
がこの形だったのは、ラッキーなのか
アンラッキーだったのかわかりませんが
足らない部分を埋めるための
別の作用があったような気がします。
(実際、ご本人たちは見た目以上に
大変だったのかもしれません)
すごく格好良かったと思う。
アンプラグドじゃなくて
プラグドだったところがまた
よかったかもw

アルフィー発言に爆笑。
いや、大矢さんがこんなにお話されるとは
とわしもびっくりだったけど
(もちろん昔はあんなに話されなかったろうけど)

orientalbounds20141223.jpg

最初は三人とも椅子に座ってたけど
最後は全員スタンディング(笑)
すごく引力があるなーと。大矢さんの
ヴォーカルは今でもすごく魅力的。
完全な状態でのこのバンドを見てみたいな
と思いました。

そしてNOWHERE。

自分の直観的なものだったかもだけど
最初の曲が始まってすぐに
今日は 絶対にいいかも、って
なんだか 感じた。

実際にそのとおりだった。
今年、わしは結果5回ほど
NOWHEREを
見ることができたけれど
間違いなく、その5回の中で
一番良い演奏だったと思う。
NOWHEREは ここに居るよ
そんな気持ちが溢れだす
凛とした存在感を持ってた。
堂々と胸張って
これこそがNOWHEREなんです、
って言える
そんな演奏と佇まいがあった。

居場所のない人たちではなかった。

キレてたし 柔らかさもあったし
気持ちよく緩急がついてる感じ。
熱さも冷たさも 激しさも切なさも
同居するあの良さが
ちゃんと出てた。
絡み合ってたし 余裕も迫力もあったし
見てても楽しかったし 何より心地よかった。
これまでにも何度も聴いてる曲たちなのに
一曲一曲が いつもよりすごく生き生きと
くっきりとして色鮮やかに聴こえてきてた。
つかちゃんの声も いつも以上に
響いて、届いてくる感じだった。

何が違ったんだろう。
わしにはわからないけれど
確実に4人の奏でる音たちに
何かが宿ったような
そんな光を放っていた。

観ていて、ほんとドキドキする感じ。
ああ このNOWHEREを
わしは本当に観たかったんだ、
と 観ながら思ってた。
実は、初めてNOWHEREを観たときの
あの感覚がよみがえってくるようだった。
わしの中に 直球でずどーんと
曲たちが入り込んで 離れなくなる
あの感じ、だったの。

こんなこと言えば怒られるかな

でもねきっと
一回解体して もう一度組み上げ直して

それに納得いかなくて何度も
組み上げ直してるうちに

見えてくるのは
元の場所なのかもな って。

進むことだけがすべてでもない。
最初にこれだ って思った事って
実は 一番 正解だったりするのかも
しれない。

そんなこと思ったんだ。

でも 同じ轍を踏むことも
きっと無いのかもしれないね。

前とはほんの少しでも違う位置に
自分の足が着地してるほうが
きっと 自然なんだよ。
それでいいじゃない。

いつでも ありのままの
彼らで居てくれたらいいんだ。
バンドは 生ものだなぁ
彼らを見ていると 
どうしても 強く感じてしまう。


NOWHEREにはじまり
Goodbye Tomorrowで終わる
流れ。
わしは やはりとても好きです。

レンズ、のときの最後の
つかちゃんのフィードバック、
なんだかいつも以上に突き刺さるようだった。
偶発的に出る音、のはずだけど
なんだかすごく 気持ちが表れてるようだったよ。

エンプティソングは
よりしっかり 形になっていた。
けして からっぽではない その歌。

実は今 凄く好きなのは 遠く近く
かもな。 なんだか あの柔らかさが
たまらなく好き。

世界が聴けたのも嬉しかった。
これも いつも大好きな曲。
ほんとは いつだって 思わず
立ちあがりそうになるよ(笑)

一時間があっという間。
今年、自分が見る最後のライヴが
これで幸運だった。
自分的には 本当に嬉しい締めになりました。

セッションもすごく良かったな。
シェイディの古い曲、カッコ良かった。
奴隷の曲。 そのエピソードを延々
語り始めちゃったり
カンペを堂々とスタンドマイクにはる
大矢さん。まぢで面白過ぎ(笑)

after20141223stage.jpg

終演後。

自分が初めてシェイディドールズ聴いたの
たぶん14歳。
つかちゃんが大矢さんと出会った?
とおっしゃってた年齢と同じくらい。
なんだか、やっぱり凄く不思議。
やっと今になって
初めて生でその歌声が聴けたんだもの。

どっかでその頃の気持ちを
ぐいっとひっぱり起こされることが
このところあまりにも多い。
なんだろうな。

ライヴ後につかちゃんにもBさまにも
「今日のNOWHERE 
もの凄く良かったです」と
伝えるとおふたりとも にんまり笑顔。

それくらい充実感の持てる演奏が
出来ておられたのかと。
見られて嬉しかったです、本当に。


わしも またこのNOWHEREを観たい。
次いつ観られるのかが まったくわからない
のがひどく 切ないけれど。
来年も必ず 
できるだけ たくさん
彼らの音に 会いに行けることを
願っております。

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Comment

No title

 たづ助さん こんばんは!
 23日、観に行かれたのですね!「奴隷」懐かしいな~、今年黒夢がカバーしたのですよね(笑 )。私、シェイディー大好きだったんですよー、ちなみにその頃から塚さんファンです(笑)。
 今年1年たづ助さんのブログ、楽しませて頂きました!思えば去年の年末もこうしてたづ助さんのブログにコメントしたんですよね、1年早いなー(汗)。また来年もちょこちょこ覗きに来ます、少し早いですが、良いお年を・・・

No title

>charmyさま

いつもありがとうございます!
自分もいつも見に行けるわけではないので
行けるタイミングのときは なるべく見たくて
足を伸ばしてしまいます。
ブログも 少しでも 様子を感じてもらえてたら
とても嬉しいです。
うわー ほんとずーっとのながーい つかちゃんファン
なのですね。素敵。
こんな調子で来年も ぼちぼち書いてると思います。
また是非立ち寄ってやってくださいね~
よいお年をお迎えください!
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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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