安保法案のこと。

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仕事に行く前に ツイキャスで国会中継を見た。

何故 某国営放送が 今日に限って中継を
しないのかよくわかった。

強行採決するだろうとは思っていた。


でも まだわからない。
何かが はじまるのかもしれない。


自分は 田舎の短大に通ったのだけど
そのときに 法学の基礎の基礎を 学んだ。
リーガルマインドとやらを 
最初は理解できなかったのだけど
なんとなく その概念をつかむことはできたような
気はした。

憲法学の先生は
まだ30そこそこの若い先生だった。
明るく 噛み砕いて話してくださったので
自分でもなんとか 日本国憲法の概要を
掴むことができた。

憲法学者の9割は
今回の安保法案を違憲と言い切る。
与党が招いたあの三人の学者さまがたも
ものの見事に違憲と言い切った。

今日 ふと その若い先生のことを
思い出していた。
彼は 日本国憲法の持つ理念そのものに
魅了されてるような気がしてた。当時。
自分がどこまで 彼のその思いを
当時は受け止めていたかは疑問だけど

きっと 今居る憲法の学者さんたちは
多くは 彼と一緒なんじゃないのかな
そんなことを思っていたのです。

それに魅了されてるからこそ
憲法を追及する、というか。
魅了されるだけの理由が
今の日本国憲法にはあると
わしは思ってて。

(もちろん、改憲派の考えのかたも
おられるのだけど。)

なぜその理念があるのか
それを考えれば
あの法案は完全にアウトだよな
それが普通じゃないのかな

今更ながらそんなことを考えていました。

彼は完全に護憲派の考えの人だったし
わしもその考えが 自分にすんなり入ってきたし
それで自分も 完全に
ずーっとそっちの考えのままなのだけど

(そこには 自分にも かの戦争に対する
考えがあってのことでもあるけれど)

あのひとたちは
なぜそこまでして変えたいんだろう。


わしには理解はできないなあ。


某氏の日記を読む。

彼が父親のことをここまではっきり
書いてるのは 数は少ないと思う。
事故で酷い状態で亡くなったお話は
それこそ25年前の雑誌のインタビューで
読んだきりだった気がする

あの頃の闘争の影
その後ろにある あの戦争の傷跡


皆それぞれが
どう受け止めるかは
その人次第なのだろうけど


やっぱりもう一度
誰もが冷静に考えるべき問題だと思う。


万が一だけど。

戦争することを放棄し続けることで
もし この国がつぶれたとしても

それならそれでいいじゃないか

そんな国が 
ひとつくらいあったっていいじゃないか

これも某氏が言ってたことのような
記憶だけど


わしも その道を選ぶことが
賢明であると思えて
ならないのです

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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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