言いたいこと 言えないこと 言いそびれたこと

めでたく本日発売日。

12039271_918294564903717_5686575145348948040_n.jpg


ザ・コレクターズ。
21枚目の新作は
まだ立ち止まらない今の彼らを
とてもシンプルに反映していて
今の彼らの持つあの温度が
伝わって来るような気がします。

自分はやっぱり彼らの持つ
(加藤ひさしの持つ)
ロマンティックな部分が
ものすごく好きだな
と改めて思わされる
そんなアルバムのように思いました。
穏やかさの中にある
エモーショナルな表現というのは
今だから凄くリアルで等身大のようにも
思えるのです。
特に深海魚みたいな曲、ね。
らし過ぎる曲だった。

彼らの持つキラキラさは勿論保ちつつ
大人の部分と 子供の部分が
行ったり来たりもするような
つーか まあ リーダーは
永遠の中二病で全然構わないんですけどね(笑)

Tシャツレボリューション。
まさかのセルフオマージュが入りつつ(びっくりした)
後半はリーダーの言いたいことが炸裂。
炸裂っていうにはマイルドだけど。
直流交流に笑う(笑)




ガーデニングは
期待以上によい仕上がりになってましたw
真貴さんとのデュエットも
可愛いなー
こういうのは
ほんと誰でもできる訳ではないよ。

劇的妄想恋愛物語
こーきたかw

通して聴いて
アルバムの長さをまったく
感じさせないのにびっくり。
あっという間に最後の曲になってた。

わしは何故か
はじめて
夜明けと未来と未来のカタチ
を聴いた時の
あの感触を思い出す
そんなアルバム。
あのときも こういう感触だった。
激しく突っ切る曲は無い。
正直すこんっと突き抜けてる曲は無い。
でも全体のトーンが統一されてて
一枚が一曲になってるみたいな。


そう思うと、前のアルバムは
メンバー脱退後作ったアルバム
だったからなのか
トータルとしてはバンド感と勢いを
かなり重視した
仕上がりになっていたかな。
タイアップがあったりで
ジャケットからして派手だった。

それと比べると
今回は 加藤ひさしのパーソナルな面が
ぐっと浮き出たような結果になってる
ようにわしは思いました。
お父さんの歌を入れたのも
正直 今回のこの雰囲気だったからこそかも。

今回のジャケットは名作だと思うけど
内容にも実はちゃんとマッチしてるんだな
モノトーンでね。

自分、という言葉が
キーワードになってると思う。

ちょっと前に
仲の良いひさしガール(ファンね:笑)
が言ってたことが実は気になってたけど
結果は、なんとかうまく着地点が
見つかったかな、という。
今回も言葉にできない
生みの苦しみがあったろうけど、
結果よい感じで力が抜けたかな?って。
それが良い形になってくれたように
思えました。

ここしばらくは外向きだったベクトルが
実は今回 かなり内側に
向かってたんだなってのが
やっぱり形になって表れてるような
格好になったかな、と。

こーさんが クアトロのときに
出来あがってきてる楽曲のことを
ファンの前で
かなり褒めてたのねー
なんつーか こーさんはやっぱ
きっとちゃんと敏感にキャッチしてて
リーダーの状態が
すごくわかるんだろうな
勝手にそんなことを思ったりして

「ワタシはあなたの曲が聴きたいのよ」
なんて さらって言うからね
ひさし木に登るからww
で ひさし頑張っちゃうからね

自分メダルはきっとすごく
今のリーダーらしい。
実はちょっと泣けてきた。

わしにとっては
聴いてて不思議と
落ち着くような 収まるような
ひどく愛しさが増すような
そんなアルバムでした。

わしなら
コレ初心者にはすすめない
アルバムだけどね(笑)
でも じんわりじっくり聴き続ける
一枚になりそうです。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

最新の記事
カレンダー&アーカイブ(Tree)
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 
プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

カテゴリー
FC2カウンター
最近のコメント
フリーエリア
楽天レシピ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク