もうひとつの世界の はじまりを。

前の日まで どーしよーどーしよーと
本気の本気で悩みまくって結局は 
新幹線に らいどおん。

前の日に 夜空での彼らのライヴを見た友人の
感想を聞いていて(自分は仕事で見られず)

やっぱ今年中に 一回見ないとだめだよね?
という気持ちになった。

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新幹線なら2時間20分。 意外に遠いわけではない。
いや やっぱり遠いかw
実は 何故か広島が好き。
またゆっくり ちゃんと来ようと思ったりして。

今年 やっと初めて観られるNOWHERE。
新しい NOWHERE。

しょーじき 観る前に本気で緊張したけど。


結果 思い切ってここまで来たのは大正解。
自分のそーいう直感は 自分は信じてるけど
今回も 信じて良かった ことに終わって
ほっとしましたw

対バンのRamblers 
日本には いったい何人のキース・リチャーズが
いるんだろうなぁ と 彼の右手中指の
スカルリングを見つめながら
思っていたり なんつって
つかちゃんとも古い友人?
たくさんのお客さんが見に来られてた。

もともとの始まりも20:00だったのが 結果20:20スタート
だったりして

NOWHEREさんが始まるのは
すでに21:30を回るころ

つかちゃんが 少し前の方に出てきて
自分の目の前で
ギターを掻きならし始めた瞬間

すでに 涙どうどう(苦笑)
だってー 格好良すぎるんだもん!←(思い出し泣き)
いっきにビッグウェイヴ到来

なんだよこれー! って

お前泣き過ぎだよ!って言われてもいいです
君は見つめている で いきなりぼろ泣き

初めまして の朱雀さん。
やばい。 予想以上に魅力的すぎる。
だね。

お前 頭もげるぞ
って 言う つかちゃんの言葉に笑う。

そうかこういうことだったのか と
これまでに 新しいバンドを見た人の言葉を
思い返して
改めてかみしめておりました。

つかちゃんのあの笑顔
たくさん見られて良かった。

バンドは面白いなあ。 生きてるね。
始まったばかりで まだ発展途上中
てのを 見せつけられるような感じだったし

何よりも ここから先の可能性を 存分に
感じさせる その光も熱量も 呆れるほど
其処にはあったのです。

バンドのそういうシーンを 
タイミング良く捉えることができるのは
幸運なのかもしれませんね。
だから 居られて良かった。


でも
きっとこれが マックスではない。
まだまだ 期待したい 期待できる
そう思わせる時間でした。

ひとりひとりの個性が
遠慮なくぶつかり合うよな面白さと
そこに不思議なバランスの均衡が
保たれることで 放出される熱量と
これまでには無かったような鋭い光が
今のこの NOWHEREの魅力だと思ったし
きっと こういうトリオで演る 醍醐味でもある
と思ったのです。
スリリングで 見ていて どきどきが
止まらなくなるような瞬間に出会える
あの感じ。

トリオバンド好きなら たまらないですね。
ええ もうこういうの本気で大好きです。
トリオだったらなんでもいいなんて
絶対言わない。
こういう演奏を魅せてくれる
トリオ編成のバンドが好きです。

実は 10代のころに大好きだったあのバンドのことも
思い出していた。
広島出身だったなあ。
トリオだった。あの遠慮のない感じ
好きだったなあ。それを思い出していた。
ラクダって曲もあったよ。
全然ちがーう曲だけど、ね。

横の席で見てた 某ポーラの盛り上がりっぷりが
凄かった(大笑)
連れの男性と ずーっと格好良い格好良いの
連発。 うん そーでしょ格好良いよねって
心のなかでずっと嬉しかったりして。
ポーラ 日本のロックよく聴いてる人だと思う。
その人が 格好いいって連発してたのが
もー そーでしょー そーでしょー
って内心 ほくそ笑みまくりで 楽しかった。
東京のひとは 違うなあー って
言ってたよ(笑)

その場に居たお客さんの多くは
初めてNOWHEREを観る人たちだったのと
思います。 でも、良い反応だったのでは。
つかちゃんも ここで 自分史上一番たくさんの
お客さんの前でできて嬉しい、といった
ことを言われてましたね。


今の NOWHEREは
こうなのであれば
全然 割り切れるな
だって ほんとうに別のバンドになっていたから

ずっと攻撃的だし ずっとむき出しだし
三人ともが 全力でぶつかりあってて

これは きっとこれまでのNOWHEREには
ない ニュータイプなのだと思う。
そういう意味では朱雀さんの加入は

だよね 

だった。

あの人の言葉が 実はすとんと腑に落ちてた。

多くの曲が新曲。
確かに今のこの編成になってから、作られたろうと
わかるような曲たち。
もともと知っている曲の比率と半々?くらいかな?
現在地、なんかもやってたね。
usが聴けるとは思わなかった。
つかちゃんが 言葉を吐き続ける曲(といっていいのか)
(まだ曲名がわからないけど)が気になった。
そして本編最後ひとつ前の エンプティソングと
最後のグッバイトゥモローで
やっぱり 泣かずにおられず、だったけど。



わしは
あのNOWHEREも 本当に愛してたし
あの音も 本当に愛しい いまでもね
それを忘れる気など毛頭ないし
否定する気も 勿論ないんだ
そんなのは こっちの勝手な思いだし
そんなの 引き継がせようなんて
思うわけもない

ただ
今の あの三人の姿を見ていて
自分が予想してた以上に ずっとずっと
素直に好きだと思えて
心から あの演奏を楽しめたことが
自分は 嬉しかったし ほっとしたの。

其処に確実に 自分の愛せる音楽が
今 此処に在ることが
心から嬉しいと思っただけのこと。


そうでなかった こともあるからさ。
これまでにね。
もしそうだったら 寂しいって思うの 
ほんとに嫌だったの。

ぜーんぜんだいじょーぶだった。
ぜーんぜん わしの考えなど
及ばないほどだったから。そらそーだ。
ほんとーに格好いいと思った。

だから 今年中にそれがちゃんと見られて
よかったな。
ほくほくして 年が越せます。


つかちゃんのギター 格好良いな
ソロ すんごい格好良いな
ふと そんな瞬間が多くて
痺れまくっていたり

トリオ編成としては
黒水伸一TRIOと同じでも
また 違う面の見える
Bさまのドラムはやはり魅力的。
違う意味で攻撃的だったり 柔軟であったり。
やっぱり凄いって 思うのよ。
コーラスの負担が一気に増えてるのが
明らかでしたが(汗)
もー がんばってー
歌われたカヴァーは
The End Of The Worldでしたー
これをバンドで歌われてるのは
初めて聴いた?

朱雀さんは 頭もげないようにして(笑)
いや ベーシストとしても すごい面白かったな。
あの物おじしない感じが 大事なんだと
思います。 そういう個の強さは重要。
音だけでなく あの存在感も 大事。
彼自身は 細身でけして大きい人ではないのに
演奏してるときは つかちゃんと変わんないくらい
大きく見えてたの。 それ大事だよね。
歌ってるときもそうだった。
つかちゃんより あの放出ぷりは強かったかも。
観てて飽きないし 独特の色気と棘のある
人かなあ そんな風に思いました。

彼らの試行錯誤は
もしかするとまだあるのだろうけど
でも 確実にバンドは形をなしてきていて
演奏してる本人たちは
面白くて仕方ない段階のように
お見受けしました。
右肩上がり。
まだまだ 昇っていってほしい。
今は確実にその 上昇気流に乗った
感じですね。

広島で聴けた 雪が降る町 とてもよかったよ。
一緒に歌えたなあ。ちゃんと覚えてるもんだ(笑)
広島のご出身ですよ。
お父さんは市会議員だったんだっけ(大笑)

JIVEも良い会場だったなー
また見に来たいって思った。


来年も楽しみだ。


自分もできるだけたくさん見に行けますように。
いろいろ頑張ります。



追伸。
これは戯言。
兄さんのTrioはサッカーで言えばワントップ。
ぶっちぎりのファンタジスタが居るからね。
そして優秀なMFがふたり居ます。
最後尾までさがってフォローできるくらい。
絶妙なクロスに合わせて
CFさんはいつだってネットに転がりこむ勢いです。
ゴールへの執念が凄まじいのです。
その潔さに胸打たれちゃう。

今のNOWHEREさんは スリートップ。
(もしくは スリートップに近い2トップ。)
三人の勢いが 思うように絡みあうときに
恐ろしく美しいゴールが見られて最強。
魅了される系。
たぶん DFは誰も止められないほど。
ただ ひとつ歯車が合わないと...という
面もある気もします。 そういう繊細さも
確実に秘めている感じ。それがスリリングさにも
面白さにもつながっていくのかもですが。
ま、そんな懸念は吹き飛ばしてほしいけど。

そーんなイメージです。

どっちも大好き。

ってなんで サッカーやねん 
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Comment

たづ助さんこんばんは❗️やっとコメント書きますー^^;実は真っ先に読んではいたのですが、とっても素敵なレポだったので、心してコメントしようと思い遅くなってしまいました…っていつもそんな大した事は書けていないですが💧新生NOWHERE、凄かったみたいですね❗️私ももちろん前回のメンバーのNOWHEREを愛していましたが…。バンドの勢いというか、転がり出した時に遭遇出来るのって貴重ですよね。自分は何度遭遇した事あるかなぁとよく考える事あるのですが、意外と無いんですよねー(´Д` )ちょっと様子見ながら妄想に耽りたいと思います(笑)。
次は良いお年をのご挨拶ですね^ ^

No title

>charmyさま

出来るだけ早いうちにこのバンドを目撃してほしいとほんとに思います。それくらい鋭くて クリアで 強くて熱くて 溢れる思いのある その音楽が聴けるから と。 無理してでも聴きに行ってほしいくらいですw きっと 必ず 痺れるはずだし その彼の歌と 姿に 心打たれると思います。 バンドにも早くまた 北の地にたどりついてほしいと 願っています。
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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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