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translations vol.61

おはよう ご機嫌よう
なにか言うことは?
私は待っているの 長くはいられないのよ
こんなに素晴らしいお天気だもの

話すべき時間はある
でも 無意味ね
今 あなたが何を言っても 
混乱するばかり

私は ひとりで生きてきたの
あなたは どう?
人生は ひとりで 生きるものじゃないの?

なんて素晴らしい生き方なのかしら

彼女は 世界中を旅している
なぜ 
その名声とすべての輝かしい機会は
帆を張った
ベントレーに乗ってるような
あんな人などに目もくれないのよ

そして 天国は 他にも知ってる
なぜ
彼は チャンスに賭けようともしなかった
彼の油田を持ってでも
彼女は だから ひとりを選んだの

あなたは ひとり?
人生は ひとりで生きるものでしょ?
私は いつだって 大豪邸に住んできたの
月の裏側で だけど

私はいつだって ユニコーンを持っているし
音を外して歌うこともないの
丘の上でも 隣の芝生は青いって 
あなたに教えてあげてもいいのよ

でも あなたと通じあうことはできない
そしてこれからも もう決して

私たちはみな それぞれひとりなの
皆が ひとりで生きているのよ

人生は ひとりで生きるものでしょ?

Sandy Denny / Solo





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Comment

No title

たづさん、拝見しました~。
この曲とこのアーチストを初めて知りました。
チェィシングカーの時と同様に。
私は、チェィシングカーという曲に、救われたなあって思ってるんですね。
今、あらためて、そのように思います。
ポップチューンって。歌や音楽ってまるで処方箋のよう。
たづさんはラジオのDJのよう。(笑)ありがとうございます!
今回の曲も心に留まりました。
内省的な、深い、詩。ギターソロもいいなあ。70年代の作品ですか?
11月のこの時節にふさわしい気がします。

あと、前回のニックロウの訳詞も拝見しておりました。
あんなノリノリのR&Rに、あんな内容の歌詞、すご~い、と思いました。
こういうギャップのあるのも、ポップチューンの面白さですね。
エルビスコステロも、ニックロウのこういう感じを学んだんだろうなって思っちゃいました。

ではではまた。音楽旅は続いていきますね。脈々と。必須アミノ酸みたいな感じです。って自分で書いてて、変なたとえだなっ思いましたが。まあつまり。なくてはならない旅ですよね。音楽ファン、ロックファンにとって。
おやすみなさ~い。

No title

>たんこさま

いつもありがとうございますw
サンディ・デニーは60年代から活躍した
イギリスのシンガーで、フェアポート・コンヴェンションに
参加していたことでも知られている方です。
不慮の事故で若くして亡くなられていますが
いまだ優れたシンガーとして語られる人ですね。
ぜひ他のものもお聴きいただけると嬉しいです♪

この曲は70年代前半ごろかな?
ある人に日本語詞を考えてほしい
というとーとつな依頼があり(お遊びですw)
あえて自分なりに訳してみたものを
載せてみました。
当時の彼女の音楽活動のことあたりを
歌ってるのでは、という感じなのですが
なかなか意味深なところもあって。
さてこれをどうするかいな というところで
今止まってるんですが(笑)

あのニック・ロウの曲も、
本当は何を表現しようとして書かれてるのか
までは、わしは掘り下げてはいないのですが
当時のイギリスの何かを揶揄してるものかな?という
印象です。

歌は世につれ ではないですが
その時代を反映するもの だなとは
いつも思いますが 
いつの時代にも 共通する思いも
確かにあるなとも また感じております





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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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