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最新モデルなのだ。

This Year's Model This Year's Model
Elvis Costello & the Attractions (2002/02/19)
Rhino
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この頃、某「レココレ」誌上で60年代&70年代ロックアルバム
ベスト100なるものが選出されておりました。
もういったい何度この手の企画が行われてきたか計り知れませんが
またどういった作品が選ばれているのかは一応気になったりして。

70年代ベスト1はピストルズなんですよね。これまた賛否両論って
のはよくわかりますが(笑)
まあ、どうしたって選ぶ人の主観になるので、
誰にとってもの「ベスト」を選ぶってのは困難だとは思います。
特にそれに順位をつけるなんて余計に難しい。

ベスト10内に選ばれていた作品は基本的には好きなものばかり
でした。ある意味当たり障りがなくも見えますが、違う見方では
けちょんけちょんになることもあろうかと(汗)
ちなみにこんな感じ↓

1位 セックス・ピストルズ「勝手にしやがれ」
2位 二ール・ヤング「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」
3位 ジョン・レノン「ジョンの魂」
4位 キャロル・キング「つづれおり」
5位 ザ・ローリング・ストーンズ「メイン・ストリートのならず者」
6位 スライ&ザ・ファミリー・ストーン「暴動」
7位 エルヴィス・コステロ「マイ・エイム・イズ・トゥルー」
8位 ザ・ローリング・ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」
9位 デレク&ザ・ドミノス「いとしのレイラ」
10位 オールマン・ブラザーズ・バンド「フィルモア・イースト・ライヴ」

11位以下はコチラで見られますぞ。
改めて見てみると、どう考えても10枚だけなどは
選びきることはできないな(滝汗)

コステロが7位ってのはなかなか無いかもですが。

でも、わしはコステロなら『This Year's Model』を選ぶです。
わしにとってコステロの出会いはコレだったからなのもありますが、
やはりアトラクションズとのカラミがたいへんエキサイティングで
好きですし、曲もポップで聞きやすいものが並んでるのもあり
長年の愛聴盤のひとつです。もちろん、自分が最初聴いたときは
アナログレコードで、ですよ(爆汗)
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Comment

ベスト~と聞いたら、しゃしゃり出てしまう(大汗)
レココレ最近ぜんぜん見てなかった。それで最近あちこちで
私的ベスト~が大流行なのか(笑)。数年前のRolling Stoneの
ベスト500のむこうを張っておるのかねえ。

まあこういう企画は選者の主観や趣向に左右されるのは
分かるんだが、ちょっと気になるのは、これって白人ロックの
ベスト100なの?それともロックは白人のものだという前提で
選んでおるのか。でもスライが入ってるから黒人をべつに
排除してるわけでもないんだよな?とくに、あんなコテコテのどろどろ
まっくろくろすけのアルバムを選んでおるんだからな(苦笑)

強烈な疑問。なんでスティーヴィー・ワンダーが入ってない????
ざっと見ただけだから見落としてるのかもしれんが、たしかに入って
ないよな?彼の70年代半ばまでのアルバムは全部ベスト10に
入ってもおかしくない出来だと思うんだけどさ(汗)
まあスティーヴィーに限らなくてもブラック系が少なすぎる。
スライの他は、ボブ・マーリーくらいか?(大汗)
それともブラックベスト100とかモータウンとか別枠でやるつもりかい。

これは主観や趣味というよりも、「政治的配慮」の問題だ(大汗)
ベスト10ならまあ仕方ない。しかし100枚も選ぶと、それなりの配分を
考えるべきよ。Rolling Stoneは、そのへん抜け目ない。
というかPC(Political Correctness)の本場だからね(苦笑)
もちろん細かいことに目くじらを立てるのはバカらしいんだけど
表面的には人種や性差に配慮せざるをえないお国柄だしな。

ロックは黒人の音楽を白人が横領することではじまったのかも
しれんが、それをさらに黄色の我々が云々するっていうことに
もうすこし意識的になってもいいのでは(苦笑)
もちろん自虐的になる必要はまったくないんだけど
自分は「名誉白人」みたいに思ってる選者が多いんじゃねえの(藁)
黄色い皮膚、白い仮面てな。

ま、60年代は知らんけど、公民権運動の時代だし、まさかジミヘン
無視してないとは思うが。ニーナ・シモンやLoveは入ってる?
80年代は、じゃいけるも某プリもいるしラップやヒップホップが
うじゃうじゃ出てくるので、ここになるとさすがに無視はできんだろう。
となると、さすが反動の70年代ということかね(苦笑)
選者の無意識がいちばん出る時代なんじゃないの(笑)

ところで60年代の1位はペット・サウンズだよね、やっぱ(大汗)

ちなみに60年代ベスト10は下記のとおり。

1) THE BEACH BOYS 『PET SOUNDS』
2) BOB DYLAN 『HIGHWAY 61 REVESITED』
3) THE BAND 『MUSIC FROM BIG PINK』
4) THE ROLLING STONES 『LET IT BLEED』
5) KING CRIMSON 『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』
6) LED ZEPPELIN 『LED ZEPPELIN』
7) THE BEATLES 『SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』
8) THE BEATLES 『REVOLVER』
9) THE ROLLING STONES 『BEGGARS BANQUET』
10) JIMI HENDRIX 『ELECTRIC LADYLAND』

うーん、まあ、ジミヘンすっ飛ばすわけにはいかんわな。
ほんと、スティーヴィー入ってない<70's
まあ、「ロックアルバム」という定義でやってるから、スティーヴィーが
ロックかどうかという話なのかもしれないけど。
だから選ぶ人の感覚に偏ってしまうわけだねえ。
いずれにせよ、白人黒人という配慮がされた選び方では
ないことだけは確かだのう。

そこで80年代はどういうのを選んでくるのかが
気になるところでもある(藁)
当然ヒップホップやラップは無視されないとは
思うんだけどね~
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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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