スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シンダハズダヨオトミサン。

DERACINE CHING-DONG DERACINE CHING-DONG
ソウル・フラワー・モノノケ・サミット (2006/06/07)
3Dシステム

この商品の詳細を見る


今日もほんとうに暑かった・・・
名古屋も36度は行ってたんだよね?
いやー洗濯物も乾く乾く。

昼間あっちーのに、部屋でこの『デラシネ・チンドン』の
CDをかけてたら、うちの親が「あんたなんちゅー音楽聞いてるんだ」と
珍しくツッコミ入れてきました(笑)
普段わしの聞くCDなんてほとんど興味ないくせに、
やっぱモノノケの音楽は訴えかけるものがあったのか(大笑)
あ、やっぱ「お富さん」に反応したのかもな(汗)
>春日八郎とか大好きだし

ソウルフラワーモノノケサミット9年ぶりの新作。
今日やっと聴きました。
デラシネ、って度々見かける言葉だったけど、
いったいどういう意味なんだろうって思ってたのです。
もともとは「根無し草」って意味なんですね。それが転じて
1960年代の日本では、流浪する革命家のことをも指したそうです。
(ライナーからそのまま引用(汗))

このユニットはやろうとしてることがあまりに明確なので、
それゆえ計り知れない力強さと逞しさを持ってるし、
おそらく万国に通ずるほどの多大なる説得力を
持ち合わせていると思います。
彼らの取り上げる唄の中にはそれぞれ無数の命の灯火、というか、
生きていくことへの生命のうねり、みたいなのを感じるのです。
まあ、今日みたいな日に聞くには、中川の声はあまりにも
暑苦しく感じなくもないんだけど(苦笑)


スポンサーサイト

Comment

こちらも亀レスだが(汗)コメント。
モノノケ最高(大笑)
ソウルフラワーの方はちょっと苦手な部分もあるんだが(汗)
モノノケは無条件に肯定しますよ、グラは。
そうか、9年ぶりになるのかあ、もう。

彼らの『アジール・チンドン』『レヴェラーズ・チンドン』
の2作は、本当に90年代の日本音楽のどてっぱらに大きな
風穴をあけるような実に爽快な作品じゃった。
もともと震災をきっかけに生まれたユニットだったけど、
彼らの活動は、どんなメッセージソングよりも説得力があったし、
音楽は実際に何ができ(そして何ができないか)を身をもって
示してくれた。もちろん、民謡や伝統的唱歌のパワーや
現代に通じる普遍性みたいなものを教えてくれもした。

グラのなかでこの2枚は、大工哲弘の『ウチナージンタ』と
『ジンターナショナル』に深く結びついている。
大工さんはもう少し前だったかな?
ただし、沖縄という場所を基点に、本土に逆襲をしかける
大工さんの過激度は、モノノケより一枚上手だったかな(笑)
そのへんは大工さんとモノノケの「インターナショナル」を
聞きくらべると、あきらかに軍配は大工さんに上がる(大笑)
でもこの4枚は、90年代日本ロックである種別格のアルバム。

今回の『デラシネ・チンドン』は、前2作にくらべると
スタジオ録音てのも関係あるかもしれんが、どことなく
落ち着いて内省的な印象も受けるね。あくまで印象だが(汗)
たしかに相変わらず暑苦しいし(苦笑)、祭りの興奮のような
祝祭的雰囲気も健在であるが、それだけに終わることのない
じっくり聞きこめる作品に仕上がってると思う。

彼らがここにきて「デラシネ」なんてことを言い出すのは、
最近の日本の雰囲気に敏感に反応(反対)してるからだろう。
モノノケの音楽は往々にして、日本のルーツ・ミュージック、
伝統の再発見、過去の美化みたいな「誤解」をうける恐れが
あるが、彼らはたんに昔に先祖かえりしてるわけじゃないもんな。
別に誰かさんのごとく「美しい国」を目指してるんじゃなくて
むしろ、さまざまな場所と人びと、昔と今、彼岸と此岸を
無節操に無責任に繋げてまわるのが彼らのやりたいことのはず(笑)
ナショナルじゃなくてインターナショナル。
純粋じゃなくて混血。美より混沌。
それがデラシネ=根無し草=故国喪失者の意味するところだと思う。

もちろんモノノケの今後の活動も楽しみなのだが、
彼らが「お富さん」の次に録音するべき曲はこれしかない。
それは「六甲おろし」だ。頼む、やってくれ!(大笑)

さういや、この7月に得三でライヴがあったときも
最後に六甲おろし歌ったらしーやん(笑)
どう考えてもオーナーに喧嘩売ってる(大笑)

>デラシネ=根無し草=故国喪失者

ああ、少しずつだけど、そういった人の
流儀みたいなのが見え始めてきたよな気が
したりもするよーな。

モノノケ、には「魂に宿る花を咲かせる」
力があるから、圧倒されるのかなーと
いつも思ふ。
それは間違いなく「根っこ」がしっかり
張ってるからだとも思ったり。
「インターナショナル」であるには、自らの中に
胸を張れるだけの確かなものがないと、
そうはいかないわけで。
非公開コメント

最新の記事
カレンダー&アーカイブ(Tree)
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

+ アーカイブ
 
プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

カテゴリー
FC2カウンター
最近のコメント
フリーエリア
楽天レシピ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。