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僕等に未来も過去も無いけど。

Wild Wood Wild Wood
Paul Weller (2007/10/22)
Mercury
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気がつくと、自分の好きだったアルバムのデラックスエディションが
出てるわけですが、これが結構最近の作品であってもかなり出てきて
いるのです。90年代のなんて、ザラだもんね。リイシューされることは
悪くないし、未発表音源が出てくるのも嬉しいことですけど。
もうそんなに時間が経ってしまってるんだなあと、ちょっと驚いたり
もして。

ポール・ウェラーのアルバムの中で、最も好きなものを選ぶとなると
間違いなくこれかもなあ、と思うのは『Wild Wood』なのです。
彼のソロ代表作、という意味では、やはり『Stanley Road』あたり
でしょうけれどね。近作もとても良いですが。
正直、全体的にどっか陰鬱な雰囲気に包まれているし、
けしてキャッチーな仕上がりでもないし、ファンの中でもさほど
評価が高いものでもないとは思われます。
でも、深い深い森に入ってしまったような彼の当時の状況をよく
表わしてる作品でもあるし、そんな混迷の中でも、彼自身は
着飾ることも気取ることもせず、ただありのままの自身の姿を
そのまま投影させているのが伝わってくるし、
強い意志を持って自らの音楽を貫こうとしてもがいてるような
懸命さがうかがえるようで、当時はとても感銘を受けたわけです。
それまでの彼の活動を考えると、あまりにも武骨で不器用なようにも
見えたりしましたが、それゆえの真摯さも感じ取ることができました。
この後、オアシスなどのフォロワーの出現にて、彼が改めて評価を
受ける時代が来たことを考えると、あの頃の苦労もおそらく無駄では
なかっただろうと、ファンとしてはちょっと泣けるような(汗)面も
あったりで、そういう流れで聴いてるものには外せない一枚なので
ありますね。



とまあ、あまり関連はないんですが、ふとYouTubeでこんなん見つけた
ので。なんとシャーラタンズと師匠のセッション。うひゃー
ティムが『A Town Called Malice』歌ってる~(汗)



これはこの夏あたりにちょっと話題になってたのをふと思い出して(汗

グレアム・コクソン君と師匠という組み合わせプラス、マニにザック、
というムダ(とまで言ったら怒られる~)に豪華な顔ぶれのこのセッション、
しかしなんでこういうのが実現したんだっけ?
いきさつについてはよくわからないのですが。

そーいやグレアム君はブラー再びってね。ふーむ。
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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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