あのね あのよは なかなかこんなあ

ねこのねごと ねこのねごと
高田渡 (2003/01/22)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
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「ねこのねごと」って、タイトルからして好きで(笑)
久しぶりに聴きたくなって。

あのね あのよは ねむすぎますなあ

なんて、きっと今頃本当に彼がつぶやいていそうなのですが(汗)

オリジナルのリリースは1983年。80年代において彼が発表した
唯一のアルバムでもあるそうです。
あんな時代にこんなアルバム。
あんな時代にもこんなゆるぎない個を持っていた人であるのだと
今更ながら思わせられます。
わしが渡さんの歌を好きなのは、おそらく狙って出せるものではない
この「のらりくらり」さ、ってのもありますし、
何にも縛られることのないような自由奔放な感覚、
てのに惹かれるのもあります。
でも、ただの夢見人ということではなく、ちゃんと自分の
居る位置をそのまま受け入れてる人でもあるというか。
よくグラ丸。とも「駄目な僕」の話をしますけど(笑)
渡さんも言ってみればそんな方面なのかも。でも
わしの中では全然駄目なんかじゃないんだけど。
タイトル曲になってる木島始さんの詩は、ただ言葉だけを
見たとしてもいかにも児童文学的な音の面白さに溢れてるのですが、
ここにメロディと渡さんの唄が加わることで、よりいっそう
その味が増していて。
木島始さんといえば、ラングストン・ヒューズの紹介者としても
知られる人ですが、かの山之口獏氏と一心同体と言ってもいい(笑)
渡さんにとってはやはり特別な人だったのかなとも。

あと、渡さんの歌う「私の青空」も大好きなのです。

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たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
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時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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