旧譜にまつわるエトセトラ。vol.6

小さなことからこつこつと(謎)

というわけで。


MIGHTY BLOW(紙ジャケット仕様)MIGHTY BLOW(紙ジャケット仕様)
(2004/08/25)
THE COLLECTORS

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ザ・コレクターズ通算9枚目にあたる今作。1996年発表かな。
ちょうど、結成10周年のタイミングで出た今作。

プロデューサーは 伊藤銀次氏。

確か初めて聴いた時、確か おろ?と驚いたんですね。
誤解を恐れずに書けば、えらく聴き手に寄った印象だったので。
そこが銀次さんに頼んだ一番の理由だった、ってのが
あったようですけどね。
はっきり「売れたい!」願望があったのだと。
基本、キャッチーなとっつきやすい曲が気持ちよく
並んでる印象。<良い意味でね

今聴けば かなり好きな作品だし
なかなかの意欲作だったよなあ、と思えるんだけど。

本音を言えば。
発売当時は、コレクターズファンとしては少し違和感を
感じるような面もあった。
のちにリーダーも言及してるけど、やっぱ歌詞の変化が
少し気になった。当時の自分が求めてるものとは 
若干ずれた感があったんですよね。フィットしないというか。

それまでの作品にはない、別の類の勢いがあって
それはけして悪くないと思ったんだけど、その当時の
自分には実はそこまで好きだと思えなかった感覚が
残ってるアルバム。

なんだろうなあ。コレクターズがこれをやらなくても
いいんじゃないのかな?って、そんな思いがあった。
ファンの勝手な思いを言えば、別に万人受けするバンドに
なる必要ないのに、って、自分も思っていたから。


よく思い出してみると、実は当時も個人的にはいろいろあって
音楽からすこーし気持ちが遠のいてた時期。
それもあって、そこまで入り込めなかったのかもしれません。
どんなバンドでもミュージシャンでも、ファン側としては
すべての時期を均一に好きでいられるってのは
なかなか難しいことです(汗)


10年くらいたって聴いた時のほうが、
ずっとしっくりきたという記憶(苦笑)
実は名曲いろいろ入ってる。


クルーソーの、誰か見つけ出して、ってのは
それまでになかった歌詞。
銀次さんの指示で書き直したと。
そこにはかなりの葛藤があった模様なのですが>リーダー

でもここでそういった歌詞が書けたことで
そのあとのアルバムの歌詞に明らかにいい影響を
もたらしているのも事実で。

恋はLet's Go なんて曲は、ほんとコレクターズじゃなきゃ
無いような曲ですね(笑)
今でもライヴでは定番系。盛り上がるね。

どの曲は一番好きかっていうと
実はGLORY DAYSかな。これ野音で本当は聴きたい。

mightyblow_01.jpgmightylow_02.jpg

mightyublow_03.jpg

オリジナルヴァージョンはこんなジャケ。ケース裏には
こんなパターンが。
ジャケットは広げるとこんなポスターのようになって
おりました。MODなイメージを取り戻してるような印象
でしたね。 当時少しMODリバイバル来てたからかな。

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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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