降りそそぐ雨の中で。

今夜は、大阪からS女史来名。

自分の結構な地元なのに、
まったく行ったことのなかったミュージックバー。
ここで彼女の愛してやまないあの人が20数年ぶりに
名古屋でライブ。私も当時彼らの存在を知っていたのに
ライヴを見る機会のなかった方。
ちょっとどきどきしながら行ってきました。

yozorabarsign.jpg

地下鉄名港線築地口駅の地上すぐ。
夜空に星のあるように、というお店でした。

livesign1026.jpg

黒水伸一さんと
信夫正彦さん&伴慶充さん という組み合わせ。

shinobuban.jpg

まずは信夫くんと伴さんの2人で。
信夫くんの歌は初めて聴きましたが、シンプルで
結構好きで心地よかった。
ギターにキーボードにベース。マルチに活躍でしたね。
伴さんを見るのは、たぶん10数年ぶり。
熱波のサポートをされてたときに見て以来。
お元気そうでなにより。

kuromizu003.jpg

黒水さんは私が15、6の頃、
名古屋ローカルで深夜ラジオ番組のDJをされていました。
彼のバンドの名前はThe Shakes。
彼のかける洋楽が好きで、ちょくちょく聞いてたのです。
当時、かのバンドにはそこまでぴんと来てなかったので
曲もラジオでかかるものしか聞いたことがありませんでした。

でも、彼が急にそのラジオのオープニングコールを始めた
時はぶわーって鳥肌がたちました。

「黒水伸一のSF ROCK STATION Wednesday Night!
今日の一曲目はThe WhoのI Can't Explain!」 

と言われてその演奏が急に始まった時の格好良さったらなかったす。
あれ、当時彼らのファンだった人だったらぶっ倒れる
格好良さだったはず。
うわ!本物!(<馬鹿)って思った。

一気に当時ラジオを聴いてたときの記憶がよみがえって
気持ちもその頃に引き戻されました。

ライヴはシンプルでど直球勝負。
最初少し緊張されてたかもしれない。20数年ぶりの名古屋で。
でもエンジンかかってきたら一気にトップギアでした。

しばらく音楽から遠ざかってた時期があったそうですが
勝手なことを言わせてもらえば、彼は音楽なかったら
きっと本当に駄目なんじゃないのかな、って私でも思うほど
それくらい音楽への愛情が全身からほとばしって
おられました。
黒水さんもいったいどれだけ音楽好きだよ、
てのが溢れていらっしゃいます。
それを奪われたら生きて行けない、
と言われても何にも不思議じゃないくらい。

Standing In The Rainは覚えてた。一緒に歌えた。
素敵な時間を過ごすことができましたよ♪

20121026kuromizu.jpg


サポートは、
かつてのバンドメンバーだった伴さんと
自らも歌うたいの信夫くん。いいセッションでした。

「約束はできないんだけど」と前置きして。
「また、ここでやってもいい?」って。
なんだかとてもうれしかったよ。
本人さんもなんだかとても楽しかったのか、
「もっとやっていい?やっていい?」って
予定外の曲を数曲やってくださったようです。

S女史はやっぱりどろんどろんだったみたい(笑)
本当に彼のファンなんだなあ、と改めて。
旦那さんにも、彼のこと言えないそうです。
今でも好き過ぎて。凄いね(大笑)

なんかね、いろんな話とか自分の記憶とかそういうのが
全部ごっちゃになってすごく不思議な気分でライヴを見てました。
 
でも、S女史や某女史(笑)がかのバンドを
どうしてそう愛してたのかが、
すごくよくわかった気がしました。


「16の頃ラジオを聴いてた」と言ったら
「歳がばれるよw」なんて
言われちゃったけど(笑) いいのさ。
もっと早くにライヴ見に行ってないといけなかったね(笑)

そーいえばNOWHERE号でやってきてたそう。
「あのふたりは旅慣れてるんだよね」と
黒水さんおっしゃってた。
ふだんは東京のみでしかライヴやってないそう
だからね。これを機会に、また少しずつ
外に出てくれたらいいのに。

S女史に誘われなければ、行くことはなかったライヴ。
こんな素敵な空間に誘ってくれた彼女に感謝。


また見に行くよ。来てね。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

最新の記事
カレンダー&アーカイブ(Tree)
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

+ アーカイブ
 
プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

カテゴリー
FC2カウンター
最近のコメント
フリーエリア
楽天レシピ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク