父ちゃん、帰ろうよ。



今日は「希望の国」を見てきました。
いろんな思いが頭の中をぐるぐる。


ただの反原発映画にしたくなかった、という
監督の思いがぐいぐい伝わってくる作品でした。

完全に悪役の登場人物はいません。
すべてなにがしか共感できる人たちばかり。
すべて市井の人々。
ラストに関しては賛否が分かれるかもしれません。
でも、園子温ならこうするだろな、と。

自分の大好きな映画監督のひとりに
ケン・ローチという人がいますが、
彼の映画を観終わったあとの感覚、と似てる。

見た側が後でいろんなことを考えたり
感じたりする余地を残すあの感じ。 
正直、結構ずーんと重たい余韻が残るのだけど。

映画の本編最後になってやっと、画面にタイトルが
映し出されました。
タイトルの意味をずーっと考えたままです。
『帰ろうよ』の先。

でも、これこそがタイトルの意図するものかも、
と友人の一言。なるほどね。

多くの人に見てもらえますように。
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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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