本当は彼を探してた。

その「彼」は、自分が以前から
どっかでずーっと感じてたあの「彼」と
かぶるものであるということに
最近ふっと気がつきました(汗)


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信夫くんが『Hello』の中で歌う「彼」のこと。

自分を靴の中に放り投げて、靴ひもをぎゅっと結んでしまえ、と
言うあの彼。


これまでに、
その「彼」を描いたのは
私が知ってる限りでは

山口洋と

園子温。

もちろん、ほかにもきっとそんな「彼」を
描いたひとたちはたくさんいるはず。

そんな「彼」を探してる人たちは

ほんとうはきっと思った以上にたくさんいるはず。


きっと、今でもね。

******************************************

もう10何年も前だけど。
あるとき、訊かれた。
そんな「彼」とはあなたにとっては誰ですか?、と。


答えられなかったのよ。


だって、その「彼」は「彼」であって
それ以外の誰でもないから。


なんで、具体的な「誰か」に

その「彼」を
なぞらえなければいけないの?と思った。


実際、
「私の祖母」とか
「恩師」とか
「死んだ父」とか

具体的な人を答えに出してる人たちが居た。




質問をした人に悪気はなかったと思う。
彼にとっては
「彼」という存在は
そういう捉え方だったのだと思う。


私は「わかりません」と言った。
その男性にとっては、
私の答えは期待外れだったろうけど。


やっぱ今でもうまく言えないや。
私にとってのその「彼」は
やっぱり 「彼」でしかないんだ。



ふと、それを思い出させてくれる曲に
今になってまた出会えたのは
ちょっとした驚きでもあり
小さな喜び、でもありました。



嘘も本当も、きっとすべて見抜かれる。

でも、いつだって「彼」は其処に居る。



想いを ポケットの中に戻さないで。


それは自分に対しても。

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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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