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泣きながら 僕らは 生まれてきたのさ。

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冬の終わりに。
2月28日(金)は
塚本晃独演会@西荻窪Terra 行ってきたのだ。

完全ひとりぼっち、のつかちゃん、を
見るのは私は初めて。
思った以上に所在なさげ。
結構シャイなのか?!と今更気づく。
MC苦手だよねw でもやっぱ素敵だったよ。


2部構成でトータル2時間弱で
全22曲! 2月の終わりなだけにw
いろんな曲演って
歌いまくってくれました。
ギターは3台登場。アコギ弾く姿を見るのも
私は初めてでした。
ま、どんだけ初心者だ、っていう(汗)

山田晃士さんのカヴァーも良かった。
(「裏窓」実は、リハでよく歌ってる曲だとか。
どーりで、歌いこなされてる気がした。
失敗するかも、なんておっしゃってたけど、
なんのなんのご謙遜。)
無処さんの新曲群も演ってくれたし。

実はすごく印象に残ったのが、
2部のオープニングで演奏された
「卑怯者のワルツ」。いい。
この曲はバンドじゃなくて
ひとりで歌うべき曲、かも。

ご本人さんいわく
「もー 本編だけで一杯一杯」だった
そうなのですが、私はどの曲も楽しめた。
アンコールの事をあまりちゃんと
考えてなかったらしい(笑)
考えてなかったわけではないけど、と
ご本人は言ってたけど。

そこで飛び出したのが
「恋のバカンス」!これが予想外に
似合ってて吃驚。しかも新鮮。
そのあとに、ワンコーラスだけだけど
「また逢う日まで」!
これも吃驚だったけど良かった!
ご自分で「意外といいよね?」って言われて、
わし、ちょうど目があってしまったので
思いっきりぶんぶん頷いちゃった。
これまた知らなかった、つかちゃんの一面だった
かもしれない。

とある数曲では。始める前にちょっと呼吸整えてたり、
なんとなく、くっ、と気持ちをその曲に入れ込むように、
意識的に間をとってたのが印象的。
本編ではずーっと張り詰めるような緊張感が保たれてて。
つかちゃん全然しゃべらないしw

アンコールではさすがに和んでたけど。
やっとあの笑顔がたくさん出てきた感じだった。

でも、私はどっちかゆーと、緊張感の中にいる
つかちゃんが好きかも。

晃士さんの曲を歌うときも
恋のバカンスのときもそうだけど、
「こういう曲は自分には書けないって思う」と。
でも、基本、カヴァーしたい曲がないから、
自分で書く、とも。
自分にしか書けない曲も勿論ある、て分かってる。
でも、なんか昨日、一人でスタジオでリハしてて
凹んでたらしいw  全部、おんなじような...
みたいな感じだったらしく(汗)

つかちゃんにとって
NOWHEREというバンド、は大きく逞しい翼かも、と。
独演の魅力も確かにあるのだけど、
あのバンドを伴うと大きく高くしかも遠くにまで
飛びたてるだけのブースターを、
もしくはエンジンを、得られてる気がするよ。
とてもとても大事な、強烈な力を彼は
味方に持ってると思う。

本編最後は「グッバイ・トゥモロー」だったの。

ここに、今のつかちゃんの立ち位置を感じたかも。
ひとりで歌っても良い曲だけど、これはやっぱ
NOWHEREで演ってほしい曲な気がした。
この曲を最後に持ってきたのには
ちゃんと意味がある、というふうに私には思えた。

私はそうだったのだけど、
きっと、つかちゃんの頭の中にも
NOWHEREで、この曲をやってる時のあの音が
鳴ってたんじゃないかと。
実際、バンドでやるための曲、だと思った。

実は新しい曲たちは全部、そう、な気がする。
つかちゃんの曲に違いないけど、
いや、NOWHEREの曲だ、という気がした。


ただ、独演することの良さ、を
ちょっと噛み締めてもおられた、かも。
今日のライヴの中で
彼も感じるとこも気づくことや湧き立つものも
あったのかもね。ぽろっと、
「嬉しかった」って言ってらっしゃったので。

つかちゃんが、ちょっと力を抜いて歌う時の声と、
ぐん、っと力を込めて、伸びのある声で
張って歌う時のあのギャップがすごく好き。
張って歌う時のあの声の伸びかたは、胸にどん、と響く。
結構、迫力あるんだよね。
その時の、あの声のエモーショナルさも、
わしはいつでもドキドキする。
私は何しろ、まずは彼のあの声色が好き。
艶やかさと陰りと、ときめきと失望と、
柔らかさと刺々しさと、ぬくもりと冷ややかさと、
渇きと湿りが同居してる。
すっごい言い方(苦笑)だけど、私はそう感じてる。
そして、少ーし甘いんだよね。そこがいい。
そこが本当に魅力的だと思う。

初めて聴いた瞬間から、好きだな、と
思ったけど、やっぱいつ聴いても好き。
この夜もずっと、自分は
そんな感じでうっとりしてた、という
気もする。

自分は今年初つかちゃんたっぷり堪能。
本当に、すんげー楽しかった☆
来月の晃士さんとのツアーもとても楽しみ。
名古屋は土曜日。
仕事終わり次第駆けつけるつもりですが
つかちゃんが先だったらほとんど見られないかも(涙)
つかちゃん後希望、なのは、自分の希望。
もちろん、晃士さん見られるのも楽しみだけど。
頑張ってダッシュします。


そして4月の無処ワンマンほんとーに行きたい(滝涙)
約束だよーって、つかちゃん言ってたけど
うん、と言えなくてごめんなさい。えーん。

ほんとーにほんとーに
どこでもドアがあったらいいのにね。

やっと春が来るみたい。
そしてNOWHEREにまた逢える日を心待ちに。
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プロフィール

たづ助。

Author:たづ助。
妙齢女子。名古屋にへらへら生息。

主には
好きな音楽やライヴや映画の話。
時に英語学習のお話や、戯言などを
ゆるゆるゆると綴り続けております。

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